DQH攻略日記9日目

前回のあらすじ:怒涛の魔物の攻撃を押し返して光の番人の試練を突破。マーニャが仲間になる。

 

前回の日記はこちら

DQH攻略日記8日目 - ゲーマー大学生たしきの雑記

 

ジュリエッタの帰省と言うことでジュリエッタをPTに入れなければならない模様。ジュリエッタはここまでほとんどPTに入れてこなかったのでレベルが低い。。。

せっかくなので雑魚戦に強そうなビアンカも入れてみる。テリーは流石に外せない。

 

ジュリエッタの故郷始原の里へ出発。太古の森で魔物に襲われる。相変わらずヘルムードは耳が早いことで。

ジュリエッタのパワフルスローが直線状に広がった雑魚相手に便利。ビアンカは雑魚戦向きかと思いきやサンダーボルトが安定して強くて使いやすい。フローラのMP管理が面倒だったのでスタメン採用アリかもしれない。

 

最奥では謎の策士が大量の魔扉を展開。いつも通り魔扉を展開している番人(策士)、を先に討伐して残った魔物を処理。ビアンカはサンダーボルト置いててね。

 

 

 

始原の森を進んでいくと里のバリケードが魔物に襲われているところを発見。趣味が悪いいかにもおぞましい見た目をした大砲がバリケードを攻撃している模様。

 

とりあえず大砲を壊せばいいのかと思い大砲のもとへ。攻撃してみると射手が気絶したとのことで攻撃が通らなくなったのでその間に左右の魔扉の番人を攻撃しに行く。

MP惜しまず番人を速攻で倒してその後に周りの中型モンスター含む雑魚敵を倒す。落としたコインを3枠の強力なものを中心にバリケードを守らせて次の番人のもとへ。

 

射手が起きたのを確認して再び気絶させに向かうところでテリーのテンションゲージが溜まりきる。そこからまだ倒していない魔扉の番人が見えたので試しにジゴスパークをぶっ放して見たところ見事KO。テリー強すぎる。。。

 

最後には強力なドラゴンソルジャーが湧いたものの、ストーンマン2体、キラーマシンとともに襲いかかってさくっと討伐。リンチが過ぎるぞ。

 

 

 

次は里から逃げ遅れた人を救出するもの。とは言ってもほとんど内容は防衛と変わらず、防衛対象が若干移動をするくらい。防衛ってか護衛?

結構な頻度で中型の強敵が現れたものの、前回の海底神殿でキャラを回して特技を使うことを覚えた私がてこずるほどでもなく。MPは変に温存すると負けかねないんだなぁ。。。

 

護衛対象を一箇所にまとめて襲いかかる魔物を倒す。冷静に考えて村を攻撃せずに個人を攻撃する魔物達ななんでなんだ。。。?

最後の猛攻ではアークデーモンやらアームライオンやらが登場。最初にボスを張ったドラゴンも再登場。ナンバリングではアークデーモンの方が格上だけどナンバリングでもボスやってるし仕方ないね。

サンダーボルト設置して主人公テリーで削る。ドラゴンはあんまり動かないのでサンダーボルトが刺さる刺さる。

最後はビアンカ

チロル

を呼び出してフィニッシュ。チロルです。誰がなんと言おうとチロルです。

 

 

 

最後には始原の里に現れたボスマジンガ様と魔王の使いが登場。

 

マジンガ様!マジンガ様!!マジンガ様!!!

 

聖なる霊木をこの二体と大砲から護るいつもの防衛戦。とりあえず大砲の射手を気絶させてキラーマジンガを攻撃。マジンガ様もデイン系でスタンするんですね。。。

マジンガ様をひたすら攻撃していると聖なる霊木の耐久が半分近いことに気づき、慌てて魔王の使いの方へ。マジンガ様は初期位置から動かずに弓を撃ってくる。順番逆だったか。

魔王の使いはマジンガ様をスタンさせる用のMPを確保しつつ特技を連打して攻撃。と言ってビアンカを採用したことによってデイン系の特技枠が増えているので割と管理は楽。ビアンカの特技の消費MPが小さいのも良いポイント。

 

魔王の使いを倒すとマジンガ様が怒り狂って霊木の目の前まで近づいてくる。サンダーボルトでスタンさせてテリーと主人公はテンションをためつつ総攻撃。マジンガ様が移動しまくるせいでサンダーボルト自体はあんまり火力にはなってなさそう。

テリーのはやぶさ斬り+しんくう斬り、主人公のれんごく斬り+かえん斬りによる火力で一気に削ってなんとか霊木が壊される前に討伐完了。かなりヒヤヒヤだった。。。

 

 

 

ボス二体を倒して聖なる霊木も無事。ジュリエッタは里の長たる実母にあれこれ言われる。。。かと思いきや冗談だったらしく聖なるしずくも入手。あとは世界樹に捧げるだけだね。

 

 

 

マーニャの使用感

・YYYY(演舞):シンプルな連続攻撃。癖が強い技が多いので扱いやすい。空中でも見た感じほとんど同じ連撃が出る。

・YX(炎昇扇):目の前の敵を巻き上げるコンボ始動技。

・YYX(回転演舞):灼熱火炎斬みたいな技。全方位に攻撃できるので乱戦時に便利そう。

・YYYX(おうぎ投げ):扇を投げて前方を広く攻撃する。全体Fが長すぎて個人的には使いづらい

・X長押し(バーニングトルネード):神龍拳みたいな技。対空ができるので魔扉の番人が空中にいることが増えてきたので使い所はあるか。

・おうぎのまい:全方位を攻撃する。威力は高くないながらHIT数が稼げるのでテンションがたまるし、マーニャの固有スキルの滞空が使いやすくなりそう・。

・疾風炎舞扇:二頭の竜が前方を攻撃する。双竜打ちにしか見えないと言うのは内緒。

・ギラ、ベギラマベギラゴン:前方を縦長に焼き払う。威力はそこまで高くなく、イオナズンとおなじ匂いがする。つまり弱そう

 

100HITを超えると滞空時間が長くなるという固有の仕様があるが、HIT数を稼ぎやすい雑魚戦では対空したところで攻撃が当たらなくなるので主に使うはボス戦か。ギガンテス相手にはハイテンションの二段ジャンプと合わせて弱点の目玉を直接叩ける数少ないキャラ。使ってて楽しいが火力はそこまで出てなさそう。

 

 

 

今回はこの辺で。世界樹取り戻すぞ。

DQH攻略日記8日目

前回のあらすじ:光の塔でボコボコにされて初めてのレベリング。肝心の光の塔はブオーンに叩き折られました。

 

前回の日記はこちらから

DQH攻略日記7日目 - ゲーマー大学生たしきの雑記

 

光の腕輪を求めて海底神殿へ。

 

まだ魔物がいないと思いきや早速登場。ヘルムードは耳が早いね。

ラクリ扉を使って魔物を遠回りさせて時間稼ぎしつつ魔扉の番人を倒して防衛するMAP。全体的に細道が多く、稲妻雷光斬、ジゴスパークの通りがよくテリー無双。

 

ラクリのチュートリアル的な面があるのか、難易度も低くあっさりクリア。

 

 

 

海底神殿を進んで次のMAPへ。扉の前で踊っているマーニャを発見。

CV沢城みゆき。。。だと。。。

アリーナとクリフトは面識があるようだが時系列を忘れ去ったのでまぁあんまり言わなくていいか

にしても俗っぽさが凄まじい。

 

MAPは相変わらず細道だらけの女神像周辺だけ広場になってる感じ。稲妻雷光斬で雑魚敵を処理しながら魔扉の番人を倒す。を繰り返す。通行不可地帯を貫通して番人倒せるジゴスパークが強すぎる。

 

中盤から女神像前にストーンマンを配置してキラーマシンの相手をする。バイキルトしかほとんどやることがないフローラさんが微妙に感じてきたな。イオナズンあんまり強くないっぽいし、メイルストロム、ミラクルムーンは強いけどMP消費が重い。バイキルトの消費MPも大きいので管理が大変だ。。。

そもそもバイキルトってどれくらい火力UPに貢献してるんだろうか?

 

味方のキラーマシンが片方のアークデーモンを相手している間にもう片方を倒しに行く。れんごく斬り+かえん斬りが強いけどそれ以上にはやぶさ斬り+しんくう斬りがテンションゲージの上昇を加味するとめっちゃ強い。もしかして稲妻雷光斬よりこっちが強いのか?

 

 

 

次のMAPへ出撃。MAPひっっっっっろ!!!!!MAPが広すぎて魔扉の番人が遠い。番人が遠いと言うことは魔物が到着するのにかかる時間も長いと言うことなので、女神像に近い魔物だけ倒して行き道の魔物は無視。番人相手にもMPを惜しまず速攻倒して帰り道に魔物を倒す。

ストーンマンを女神像付近に配置して番人をかたっぱしから倒す。ヘルクラッシャーも登場して過激になってくる。

 

なんとかヘルクラッシャーを倒すと怒涛の魔物ラッシュが開幕。キラーマシンに大量の魔扉を合わせた地獄。先ほど同様魔物はスルー気味に魔扉の番人を倒しに行く。かたっぱしから番人を倒していると当然のことながら女神像が壊れかけて戻ってみると女神像に群がる大量の魔物が。削ろうにもラリホーが重なりすぎて永遠に動けないんじゃねぇかって気がしてくる。そもそもラリホー唱えてるのだれだこれ。。。

とにかく主人公、テリー、フローラ、クリフトを代わる代わる使って範囲の広めの特技を乱発。何気に今まで操作キャラをこまめに変えながら特技を使うのってあんまりやってこなかったな。。。

 

イオナズンライデインラリホー使い(しびれくらげ?)を吹き飛ばす。イオナズン弱いとか言ってごめんね。。。それでも威力は弱い

残りの魔物はひたすらテリー、主人公ら物理アタッカーで削ってなんとか勝利。勝利時の女神像の残り耐久は赤ゾーンになっていたのだった。。。

 

 

 

やっとの思いで海底神殿の最奥へ到着。どうやら光の一族しか祭壇には入れないらしく、久しぶりの主人公単機。

試練は番人との1on1。魔物側も1体なのは初めてかな?番人が魔物なのかはさておき。

 

番人は白いドラゴンの見た目で、噛みつきと落雷が主な攻撃手段。周りに他の魔物がいないので丁寧にガード、回避をしていく。

移動手段ではない回避を使ったのは初めてだけど、無敵時間めっちゃ長くね?今まで常に使ってきた灼熱火炎斬だが、今回は相手がノックバックしない上、全体Fが長いので封印。弱点の頭にY連撃のみを当てていくだけの堅い立ち回り。

途中2回ほどミラボレアスよろしく安全地帯から落雷を降らしてきたものの、歩いているだけで避けれるので被弾することはなく。ハイテンションを使ったれんごく斬り、かえん斬りで一気に削って決着。たいしたことなかったね。

 

試練を終えると突如離脱した女主人公が乱入。ヘルムードに体を乗っ取られているらしく、そのまま戦闘に突入。入り口で待っている仲間達は異変に気づかなかったのだろうか。。。

 

その名も闇の人形。今度は相手の攻撃が早いのでガードより回避を優先。攻撃範囲も狭く回避の無敵時間が長いので裏に回り込んで攻撃を繰り返す。定期的にワープして遠くから追尾弾(ドルマ系?)を放ってくるのが若干面倒ではあったが威力もそこまで高くないし、避けるのも難しくない。

中盤、ギガスラッシュっぽい黒い斬撃を飛ばしてくるも、わざわざワープで離れてくれたので避ける猶予があり、一度も食らうことなくこちらのハイテンションからの怒涛の攻撃で決着。食らったら威力が高かったのだろうか?

 

 

 

こうして試練を突破し、女主人公も帰ってきた。一件落着。ホイミンが行方不明だったらしく、ヤンガスが海底神殿に隠れているホイミンを見つけてきたらしいが、正直ホイミンが行方不明になっているのに気づいてすらいなかった。。。

 

マーニャも今回の件で仲間になり、仲間はこれで11人に。使いきれない。。。

 

今回はこの辺りでおしまい。次回はジュリエッタの帰省についていくらしい。

 

DQH攻略日記7日目

前回のあらすじ:世界樹から敵を叩き落とすことでボスを倒す残酷な主人公一行。女主人公が罠にハマって離脱しました。

前回の日記は以下から。

DQH攻略日記6日目 - ゲーマー大学生たしきの雑記

 

 

光の女神に会うべく光の塔へ。もちろん何事もなく塔を登れるはずもなく、魔物が登場。

 

とりあえず1層の魔物を処理した後ワープをポイントで移動。その後は魔物の進行を防ぐ。扉付近のメタルライダーその他雑魚敵を処理した後、奥の魔扉の番人を倒しに向かう。さらに上層のストーンマンを処理したところで防衛対象の扉の耐久が半分を割っていることに気がつき慌てて戻るも時すでに遅し。見たこともない量の魔物、それも簡単に倒せないメタルライダーやおたけびのスタン、高火力高耐久のバトルレックスなど強敵がわんさか。

結局扉に戻ったもののバトルレックスのおたけびでスタンさせられるわ大量のメタルライダーに殴りかかられるわで扉より先に自分たちが全滅して終了。

 

とりあえずレベリングせずに再度出陣。先に扉前のバトルレックスも処理してから上層へ。この際バトルレックスのコインが手に入ったのでバトルレックスを扉前に配置。

上層の番人を処理した後一旦扉へ戻って魔物を処理。味方のバトルレックスがめちゃくちゃ強い。群がるメタルライダー達を処理してから再び上層へ。温存しておいたアタッカー2人のハイテンションでストーンマンを処理してステージクリア。1回目にいたハズのヘルクラッシャーはなぜか出てこなかったな。。。

 

 

 

次の出撃、光の塔中腹、エレベーターで上層へ向かう。エレベーターの左右から襲ってくる魔物からエレベータの動力たる女神像を護る戦いなのだが。。。

PTのレベルが足りないのか魔物の処理が追いつかない。エレベーターは自動で進むため、1waveが終わる前に次のwaveが到着してしまいてんやわんやに。結局大軍を処理しきれずに女神像まで戦線が下げられ、女神像が破壊されて敗戦。

再度出撃するも、バトルレックスのおたけび、ドラキーマラリホーでほとんどハメ状態にされてしまいあえなく全滅。

 

 

 

Lvが足りないのか腕が足りないのかはさておき一旦レベリングをすることに。クエストを処理しつつレベリング。メタルスライムが湧くクエストもありレベリングが捗るはどる。

ついでにそざいぶくろも拡張されてこれで楽になった。ここまで素材が溢れて売らせれていたのでやっと放置してもよくなったのは大きい。

 

あれこれクエストを消化してメインPTのLvは4ほど上昇。スキルに関しては主人公、テリー、ヤンガス、アリーナ、ゼシカ達アタッカーはハイテンションの持続時間延長と、テンションの上昇量アップを取得。ディルク?誰それ。

残りのメンバーは基礎ステータスを上昇させておく。これでリベンジへ。

 

 

 

被ダメはガクッと減りメタルライダーの処理速度が増したことで安定感が増し、前waveの魔物を残したまま次waveが到着するようなことはなくなり、最後まで女神像を防衛しきり最上階へ到着。初めてレベリングをさせられたな。。。

 

 

 

最上階では門を破壊すべく攻撃を繰り返すキングレオに遭遇。アリーナさんとクリフトさんは元の世界でキングレオに戦っているようだが、であればこっちのキングレオは何者なんだろうか。確かDQ4では王子とかなんだったかの設定があったハズだが。。。

 

 

 

そんなこと言ってる間にキングレオと戦闘が開始。これがまた凄まじく強い。移動は速いし攻撃力は高い上に連続攻撃を叩き込んでくる。ブレスは喰らうと凍ってしまいしばらく行動不可。

それだけならまだまだよかったものの、中盤になるとMAP左右に魔扉を開いて大量の敵が出現。当然のように数体湧いたバトルレックスが世界で一番強い。。。

先にキングレオを討伐しようにも横から殴られるわおたけびで行動を止められるはでさんざんな始末。魔扉の番人を倒そうにもキングレオの移動能力が高すぎてすぐに追いつかれて殴られる。。。どうすんだこれ

 

魔扉の番人を倒すのは諦めてキングレオをゴリ押す方向に修正。ハイテンション時は周りのバトルレックスを巻き込みつつキングレオを削る。ハイテンションを使ったキャラから倒される呪いにかかったりもして大苦戦。

最後は主人公、テリー、フローラが倒れて大惨事だったもののクリフトのザラキーマからの追撃でなんとか勝利。かつてない大熱戦だった。。。

 

 

 

光の女神曰く闇竜シャムダが復活されようとしているとのこと。闇竜シャムダといえばDQMJ3Pでスキルがお世話になりました。テリワンSPで強いらしいけどそっちはやっていないから知らん。

闇の腕輪の対となる光の腕輪は海底神殿になるそうなので次の目的地は海底神殿に決定。

 

最上階で綺麗な景色を見たところで聞き覚えのあるBGMとともにDQ5の強敵、ブオーンが登場。フローラは聞いたことがあるだけで戦ったことはない模様。確か結婚後だったから時系列的には妥当か。

ブオーンに光の塔がへし折られてしまったところで今回はここまで。辺境の地だから特に村を巻き込んだりしてないはず。。。

 

 

 

新キャラの加入もなかったし今回は特に書くことはない。ストーリーが動いてきたね

DQH攻略日記6日目

前回のあらすじ:テリーさん大活躍

DQH攻略日記5日目 - ゲーマー大学生たしきの雑記

 

ドワドキアを襲う魔物を討伐した一行。新規加入のビアンカとフローラのLvが26なのに対し、今の主に出撃するPTのレベルは20程度。大量発生するタイプの魔物も倒し辛くなってきたしそろそろレベリングがいるのかもしれない。。。

 

 

世界樹を襲う魔物を発見し、すぐに世界樹へ。アリーナさん見てて怖いから勘弁してください

 

世界樹へ最初の出陣。どくどくゾンビが凄まじい耐久を誇っていたり、シルバーデビルがヒャド系で凍らせてきたり、ドラキーマが眠らせてきたりと敵もかなり多種多様でやっかいになってきた。

魔扉の番人は空を飛んでいたため他の魔物を巻き込みながら攻撃はできないものの、耐久が高かったり盾を持っているわけではなかったので優先的に攻撃して魔物の供給を遮断。

 

最後にキングスライムが登場して集結。合体前と合体後の体積にずいぶん差があるような。。。

 

 

 

世界樹を上に進行して再度出陣。開幕からキラーマシンやトロル、シルバーデビルと言った強力な魔物が登場。キングスライムも早くも再登場。魔物がかなり強力になってきた印象。

 

何やらMAPのどこかで謎の魔剣士が戦っている様子。姿は確認できなかったがまぁピサロだろうなぁ。。。って喋る時に隠さないんかい。

結局ピサロとは接触することなくピサロさんは姿をくらましてしまった。仲間になるのだろうか。。。仲間になったらきっと強いんだろうなぁ

 

段差が厄介なものの、キラーマシンはテリーがいるのでスタンさせつつ処理。デイン系が優秀すぎる。

魔物の最後の猛攻としてヘルクラッシャーが登場。DQ8ではモンスターバトルロードでお世話になった強モンスター。やっぱりかっこいいね!

 

攻撃は強力ながら、自操作していたテリーはもちろん、主人公、ゼシカ、クリフトがハイテンション直近だったため順番にハイテンションを消費して一気に削って勝利。ザラキーマだけやっぱり扱いがおかしい

 

 

 

3回目の出陣は世界樹の上層、祭壇の間の目の前。目の前にはいるハズのない門番、ストーンマンが!どうやら魔物軍はすでに侵攻してしまっている様子。

 

ストーンマンの門番、イーメスはその巨体で突進してきたり殴ってきたり。絡めてはしてこないもののとにかく火力が凄まじい。とはいえ一体しかいないので攻撃を丁寧に入れて勝利。正直雑魚的に囲まれてタコ殴りにされる方がよっぽど怖い。

特に苦労なく討伐したと思いきや何やらオーラをまとって復活。復活後はこちらの攻撃は1ダメージしか与えられず、相手の攻撃力はさらに上昇。しかもザンギエフも真っ青の超吸込みをしてからダブルラリアットである。

一応吸い込みとダブルラリアットの間に猶予があり、その間に走って遠ざかれば攻撃を喰らわない設計のようだが、そんなことを知る由もない初撃は見事くらってしまいテリーがダウン。つえぇ。。。

 

1しか通らないもののコツコツ攻撃していると突如イーメスがダウン。ダウン中に世界樹から突き落とすという、なんとも残酷な作戦を敢行し無事討伐。テリーの後ゼシカもやられてしまいとにかく被害が大きかった。。。

 

 

 

祭壇の間にはすでに敵の親玉らしき人物、ラバトールでテリーが戦っていた謎の人物が進入していた。。。

闇の一族やら光の一族やらとストーリーがついに進む。

ここで主人公2人が男を止めるべく突進するも罠にはまり、女主人公(最初に選ばなかった方と思われる)が男主人公をむりやり救って離脱。結局ここではいいようにやられてしまった一行だった。。。

 

バトシエに戻るとディルク王が光の一族を護る一族であることや、光の一族は主人公2人を残して全滅していることなどが知らされ、ストーリーは次の舞台へ進むのであった。

 

 

 

バトシエに戻って装備を更新。とりあえず現在PTの主力であるテリー、バイキルト要員のフローラ、スクルト要員のクリフトと必須出撃の主人公の装備を現状最強のものに更新。若干の金欠。

そもそもテリーの時からずっとそうだが、新加入のキャラの方がLvが高いのはいささかまずい気がする。今のところそこまで苦戦してないけど。。。全体のLvは

主人公:22

テリー:21

フローラ:25

クリフト:21

ゼシカ:24

ディルク:17

アリーナ:20

ジュリエッタ:19

ビアンカ:25

ヤンガス:23

 

 

 

 

 

フローラの使用感

・YYY(トリプルアタック):スティックで殴る。当てるとMPが回復する

・X(マジカルボール):ゆっくり進むシャボン玉のようなものを前方に射出。連続ヒットする模様。

・XX(トリプルマジカルボール):マジカルボールを3つ放つ。それだけ。

・XXX(シャイングローブ):クソデカシャボン玉マジカルボールを放つ。サイズが大きいので単純に当たりやすい。

・X長押し(ホーリーバースト):マジカルボールが爆発する。シャイングローブまで出したらとりあえず爆発させるのがマルそう。

・ミラクルムーン:前方に三日月が舞い周囲を攻撃する。∞バージョンは持続が長いっぽいが、MPを消費していく。持続が凄まじく長いのでとりあえず置いておけそうだが、MP管理が難しい

メイルストロム:前方に渦巻きを発生させ、敵を吸い込む。∞バージョンは持続が(ry

・イオ、イオラ、イオナズン:言わずと知れたDQ2の最強呪文。前方を大爆発させるのだが威力はそこまで高くないっぽい。マジカルムーン、メイルストロムが強そうなので使わないかなあ

バイキルト:みんな大好き攻撃力バフ。とりあえず使っとけ。

 

メイルストロムが敵を寄せて他キャラの広範囲攻撃で一掃することができる便利サポーター。数値上の攻撃力が低いように見えて火力がそこそこ出てる気がするので、貴陽万能感がある。MP管理次第で化けそう。

 

 

 

ビアンカ操作感

・Y(ノーマルショット):弓を放つ。威力は高くない

・Y長押し(ブラストアロー):威力が高くなった弓を放つ。着弾すると爆発する(?)さらに長押しすると複数本放つ・

・X(高速蹴り上げ):どう見てもサマーソルトです本当にありがとうございました。サマソッ!

・X長押し(ターニングキック):脚を小さく数回振り抜く。寄ってきた敵を追い払うようっぽく、威力はそこまで高くない。

・XY(スピードショット):その名の通り素早く矢を放つ。威力は高くない。

・サンダーボルト:前方広範囲に雷をふらす。ライデイン的な扱いができる。

さみだれうち:矢を複数放つ。雑魚敵を追い返すには使えるが一掃できるほど火力はない。

・メラ、メラミ、メラゾーマ:後ろに飛び上がりながら足元に放つ。威力はメラでも十分高いが近接が弱いきゃらで溜める余裕なんてあるハズないので使いづらい。

 

雑魚敵相手だと距離をとりつつ押し返せるので便利だが、ボスはお構いなく近づいてくるので雑魚戦専用感が否めない。押し返したところで一掃した方が早い感が否めず、使い道を見出せないのが現状。

 

 

 

今回はここまで。世界樹編は短かった。

DQH攻略日記5日目

前回のあらすじ:テリーさんが使いやすい。スターキメラが超面倒。

前回の日記は以下から。

DQH攻略日記4日目 - ゲーマー大学生たしきの雑記

 

今回は山奥の村ドワドキアへ出発。

 

ここでホイミストーンがベホイミストーンにパワーアップ。あんまり使った覚えはないものの単純にありがたい。

 

 

トンネルに大量発生した魔物を倒しながら村へ進む。マドハンドが足を奪ってきて面倒なものの、耐久力はないので範囲攻撃で殲滅。トロールの巨体にテリーで輪転斬を叩き込むのが非常に気持ちいい。火力が出てるのかどうかは謎。

コンボの締めがXの場合、そのまま長押しすると輪転斬に派生できることに気づいてからはとにかく乱発していた。

 

 

 

次は謎の形状の場所で世界樹の根っこを護る戦い。テリーの稲妻雷光斬が高射程で使いやすい。魔物の種類もガラッと変わっており、アシストモンスターも初のものが多かった。特にトロルは出したその場で一撃入れて帰っていくのでとても使いやすい。使い切りだけど。

 

 

 

次に出撃するとフローラとビアンカに遭遇。なにやら逸れてしまったドワドキアの族長の娘を守っているらしい。唐突な戦争の火種の投下に驚きが隠せない。BGMもご丁寧にDQ5のものが使われていた。ちなみに私はビアンカ

戦闘は碁盤の目状のマップで、直線的攻撃範囲が強いテリーが強い。雑魚敵は稲妻雷光斬で一掃して一気に魔扉の番人を倒しにいく。しかもメタルハンターをスタンさせられる一石二鳥。テリーさん、原作での汚名を返上。

流石にさまようよろいタイプの敵にも慣れてきた。

 

最後に出てきたバトルレックスは「高火力、高耐久、おたけびでスタンさせてくる」という全てを兼ね備えた強敵であった。多分3ジゴスパークギガブレイクマダンテ全部食らってるんじゃないかな...

 

 

 

次は族長の娘を守りながら、親を探す戦い。基本的に道が細いのでテリーさんがめちゃくちゃ強い。魔物の波の周期も長めなのでいつの間にかMPが回復していて楽。

稲妻雷光斬を適宜使ってサクサクプレイ。最後のトロル、バトルレックスのラッシュは凄まじいボリュームだった。

 

あと初めてザラキーマを使ったけど、完全にクリフトのザラキがネタにされているし、通常の呪文ダメージとして扱われているのが笑いを誘ったのであった。

 

 

 

更に出撃すると、ついに属中を発見...するもだいまじんに襲われる。だいまじんは族長を追っかけ回し、そこを攻撃すると魔扉を開いて他の魔物を呼び出す。魔扉を破壊するとだいまじんが怒り始めて戦闘になる。少し戦闘するとまた族長を追っかけ始める。の繰り返し。

 

だいまじんの攻撃自体は痛いものの、大振りなのであまり被弾することはない。呼び出させる魔物も既存のものだけでサクサク討伐。正直語ることがあんまりないくらい楽であった。

 

 

 

だいまじんを討伐して無事族長を救出。フローラとビアンカは結婚を控えたままの時期らしい。なつかしいなぁ

 

 

 

バトシエに戻って、テンションの試練を受けることに。これにより今までのテンション状態より高い威力でギガブレイクその他テンション技が使えるようになったらしい。

敵が多すぎてこの試練で死にかけたのは内緒。

 

装備に関しては特に更新せず。

 

 

 

ゼシカの使用感

・YYYY(双竜打ち):PS2DQ8で猛威をこれでもかというほどふるった伝説の特技。前方を広く攻撃できるため、進行しながら敵を一掃するのに向いている。ただし攻撃力が足りないのか、撃ち漏らしがち。

・YX(すね打ち):その名の通り下段をなぎ払う。使い道がわからん

・YYX(回転打ち):すね打ちを全方位に行う。すね打ちの使い道が分かってない時点で使い道がわからないのは当然のこと。

・YYYX(地這い大蛇):DQ8では双竜打ちに居場所を取られたムチスキルの奥義。双竜うち同様前方の敵を一掃できるが、こちらは対空もできる。

・XX(ねらい打ち):双竜打ち、地這い大蛇でよくね??

・疾風迅雷:飛び上がって足下をいかづちと共になぎ払う。後述する癖のある特技と違って、シンプルな物理攻撃として使いやすい。

・セクシービーム:前方にハートの低速弾を放ち、弾は多段ヒットする。体の大きな魔物には火力が出ているが、使うとカメラが必ずゼシカの方を向くのでそれが面倒。

・ヒャド、ヒャダルコマヒャド:ヒャドは敵一体、他二つは前方を範囲攻撃する。確率で動きを止めてくれるが、ゼシカの目の前は当たらない上、ヒャダルコマヒャドは溜めが必要なので当てづらい。

ハッスルダンス:踊りをした後味方全員のHPを回復する。自発的回復技として初登場。踊り自体は長いが、周りを掃除してから踊ればいいだけなので今のところそこまで問題ではない。やっぱりカメラがゼシカの方を向く。

マダンテ:周囲の魔物を引き寄せてぶっ放す。魔物を引き寄せる上に全方位に広範囲で攻撃できるので使いやすさ抜群。使った後は少しスタンが発生する。

 

火力自体は低めだが、技が軽快で、範囲攻撃とテンション技が使いやすい。個人的にはジュリエッタより使いやすくて好き。

 

 

ヤンガスの使用感

・Y(横なぎ):シンプルななぎ払い

・X(ジャンプ斬り):シンプルな対空付き攻撃

・YYorXY(横なぎ2):シンプルななぎ払い。攻撃する順序が無印と逆なだけ。

・YXorXX(たたき割り):前方を攻撃できるシンプルな攻撃。

・横なぎ2orたたき割り+Y(回転斬り):なぎ払いからそのまま振り回して全方位を攻撃する。

・横なぎ2orたたき割り+X(まじん斬り):まれに会心の一撃がでるだけの攻撃。会心がでないとむしろ火力は低く、溜めも長いためDPSはガタ落ちするロマン技。

ここまでの攻撃は全て長押しすることで、威力や範囲を強化することができる。が、モンハンの集中なし溜め斬りよろしく溜め時間が長いのでそんなことができるかは謎。

・蒼天魔斬:衝撃はが前方を駆け抜ける超射程攻撃。溜めると改となり、威力がます。稲妻雷光斬のような使い方ができる。

・かぶと割り:攻撃しつつ相手のぼうぎょをさげる便利技。衝撃波のおかげで結構な範囲を攻撃できて使いやすい。

くちぶえ:魔物を呼び寄せる防衛戦で便利な技。それ以上でもそれ以下でもない。

だいぼうぎょ:使い道がわからん。

 

蒼天魔斬がとにかく強いが、本人のMPが低く、稲妻雷光斬ほど使いやすくはない。高耐久効果力なのでゴリ押しがメインかな?

 

 

ビアンカスキルポイントは特技をメラゾーマラリホー含めて全て取得。通常攻撃の溜め技となるマルチアローの取得。基礎パラメータをHP、ちからを2つ。MP、みのまもり、かしこさを3つ取って終了。

方針としてはメラ系を中心とした構成にする予定。

 

フローラはバイキルトイオナズンメイルストロム∞、ミラクルムーン∞全て取得。バイキルトの効果時間延長も取得。残りはHP、MP、みのまもり、かしこさを2づつ取得して終了。

バイキルトを中心にサポート役にする予定。

 

 

今回はここまで。仲間多くね?????

DQH攻略日記4日目

前回のあらすじ:キラーマシンは強い

DQH攻略日記3日目 - ゲーマー大学生たしきの雑記

 

 

次は山林の奥にある村、シーラを助けに向かう。

 

初出撃ではとりあえずテリーの使用感を確認。細かいことは後で書くとしてMP消費特技以外ではメタルハンターをスタンさせられない見たい。さすがに妥当か。

 

 

 

テリーの初期装備はかなりいいものを持っていたので特に装備更新をせずに突撃。大量発生するさまようよろいがあまりにも面倒すぎる。物理攻撃完全無効な上に直接攻撃は弾いてくるヤベーやつ。調整ミスを疑いたくなるくらい面倒臭い。

 

 

 

バトシエに戻ってクエストを適当に処理。アイテムふくろが全く足りないことが発覚。ふくろ拡張しないとアイテム管理が面倒。

 

次に出撃するとゼシカヤンガスが登場。何やら事情を知っているみたいだが、まだ仲間にはならず。特に理由はないけどヤンガスを支援。戦闘自体はゴーレムやメタルハンター、キラーパンサーといった中型モンスターが結構湧いたものの、レベルが上がっているので苦戦することもなく。エリアが広かったもののモンスターの攻撃力が低いのか危ないシーンは特になく。

あとゼシカさんいきなりマダンテをぶっ放すのはおやめください。

 

 

 

村の入り口までくるとボストロールとスターキメラが登場。セットで出てくるキメラの大群はまだ優しいが、とにかく面倒なのがスターキメラ。巨体なだけあって移動が速く、走ってもなかなか追いつかない。吐いてくる炎ブレスはしばらく地面に残ってMAP兵器と化す。何もしてない時は謎のバリアでダメージ無効。な、なんてやつだ...

 

NPCの味方はボストロールを殴っている模様。そのボストロールをスターキメラが回復するときにバリアが剥がれ、動きが止まりボーナスタイム。おそらくここでボウガンを使って一気に削るということなんだろうが、ボウガンのDPSがとんでもない。1セット99弾を一瞬で撃ち切りスターキメラ討伐。なんだこの火力...

 

残ったボストロールは近接攻撃は一撃もらうだけで瀕死にさせられるものの、移動が遅いため距離を取りやすい。体が大きく動きも遅いので完全に的。体力は高いもののボウガンが強すぎてほとんど削ってしまいむしろ主人公一行の攻撃力の低さが顕著に...

いやボウガンが強すぎるのだろうか?

 

結局スターキメラに大苦戦したもののボウガンを効率的に利用したら十分戦えるボスであった。ボストロールは的。

 

 

 

こうしてシーラを襲う魔物を退けることに成功。ゼシカヤンガスと話してみるとなにやら事情を知った上で調査に来ている模様。お互いにこの事変を解決したい者同志ということでついてきてもらうことに。

 

バトシエに戻ってルーラの試練を受けてみる。このゲームではルーラは戦闘中にMAP内をワープできる呪文らしい。

今のところ魔物の攻撃力がそこまで高くなく防衛戦で困ったことはなかったが、一度行った位置に瞬間移動できるのは単純に便利な呪文である。

 

ルーラの試練を終えてバトシエに戻って装備を整える。とりあえずボストロール戦でしゅび力の低さが露呈したのではがねのオーブを全員分買ってしゅび力を強化。ゼシカヤンガスの武器は現状最強のものを装備してきてくれているらしい。

そんな装備で大丈夫か?

と言わずに済む。これはありがたい。

 

ゼシカのスキルはとりあえずハッスルダンス含め特技呪文を全て取得。ヒャド系呪文だけマヒャドまで一気に取得してみる。ゼシカといえば呪文だからね!双竜打ち?知らんなパラメータアップはHP、MP、みのまもり、かしこさを2つずつ取得して終了。ちからは後回しかなぁ。

ヤンガスのスキルはだいぼうぎょ含め特技を全て取得。蒼天魔斬は改まで取得。パラメータをHPちからを3つ、みのまもりを2つ取得。余ったポイントでかぶと割りを強化して終了。

 

 

 

テリーの使用感

・YYYY(連続斬り)

・X(突進斬り)

・YX(斬り上げ)

・空中YY(空中連撃)

・空中X(裂空斬)

この5つは主人公2人と一緒。

・ YYX(神速連撃):少しタメを入れてから2連撃。タメのせいで個人的には使いづらい。

・X長押し(輪転斬):タメた後ジャンプしながら雷属性の大回転斬り。長押しし続ければ3回まで連続で出せる。中型以上のサイズならリヴァイ兵長よろしくダメージが出るが、小型にはほとんど当たらない上、移動しながらの攻撃なのでドラゴンのような弱点が明確にある魔物には火力が伸ばしづらく、使い方が難しい。

・しんくう斬り:飛び上がって斜め前方にバギ系と思しき攻撃を繰り出す。男主人公で言うれんごく斬り、女主人公で言うダイヤモンドダストに当たる技。持続は長いものの、飛び上がるせいで発生が遅く個人的には使いづらい。

・稲妻雷光斬:火炎斬り、氷結斬りに当たる技。電撃が遠方まで走っていくためリーチがとんでもなく、デイン系の攻撃なのでマシン系を止めることもできる優秀な技。これがあるから自操作をテリーにしている。

はやぶさ斬りドラクエ定番の強技。発生後隙威力申し分ないが消費MPだけが重く、ハイテンションじゃなければ連発はできない。逆にいえばハイテンション状態で連発できれば凄まじい火力を叩き込める良技。

ジゴスパーク:テンション技。DQ8のようにいかづちが駆け巡ると言うより、いかづちを纏わせた剣で斬りつけるイメージ。横方向への範囲は狭いが縦方向がとんでもない射程となっており、マップによってギガブレイクギガスラッシュと差別化ができそう。

 

基本的に主人公2人の雷版。稲妻電光斬、はやぶさ斬りが強いので自操作に選びたい。

 

 

 

今回はここまで。原作で散々だったテリーさんがここで挽回してる

DQH攻略日記3日目

あけましておめでとうございます。やりたいゲームがたまりすぎてシンドイ

前回の記事はこちらから

DQH攻略日記2日目 - ゲーマー大学生たしきの雑記

 

空艦バトシエに乗って次の街ラバトールへ。

 

最初は街の門を魔物から護る防衛戦。流砂地帯に乗ると足がとられて機動力が削がれる面倒な戦い。アリーナが移動攻撃を備えていたので移動代わりに連打することでストレスを低減して立ち回る。

 

 

街に入ると町長が襲われており、町長を護る戦い。2方向の奥に魔物の扉があり、かなり面倒。敵自体は弱いと思って技を振り回しているとさまようよろいに弾かれる。物理攻撃をカウンターしているっぽく、いつの間にか町長より自分が死にかけていた。

それに気づいてからは盾のない方向に回り込む、呪文を打つなどで対応して処理。

 

 

再度出撃すると今度は世界樹の根っこを防衛する。世界樹の根っこから魔物の扉までは遠かったものの、強力な魔物があまり進攻してこなかったのでさっさと魔物の扉を破壊して勝利。キラーパンサーはそこまで強くなかった。

 

 

街の真ん中にある闘技場に出陣。どう見てもラスボスかその手下の風格をした人型の敵とDQ6クソ雑魚剣士テリーが戦っていたところに遭遇。テリーさんいい声。やっぱ神谷浩史しか勝たん。

敵は逃げ代わりにみんな大好きキラーマシン3体も投入。ゴーレム、キラーパンサー、さまようよろいあたりが強敵としてたところに投入するレベルじゃないでしょ...

一体はレーザーを撒き散らし、もう一体は斬りつけ、最後の一帯は後ろからレーザーで攻撃してくる。「PvPか?」とでも言いたくなるような役割分担に苦戦し、やっとの思い出一体目を撃破。各個撃破が大事よ。

一体目を撃破すると男主人公テンションが最大になってたので総攻撃からのギガスラッシュ。とここでギガスラッシュを受けたキラーマシンがスタン?していることを確認。

「もしやデイン系攻撃を受けるとスタンする?」と思いライデインを打つと正解。しかも与ダメも通常より増えてるっぽい。もっと早く気づけたらと言うのも後の祭り。もはやライデインを使うMPはなく、二体倒したことによってなぜか強化されたキラーマシンに襲われ全滅。ガードしたらガード貫通して即死しました...

 

初めて全滅して再度出陣。この時女主人公もライデインを使えることを失念しており、PT編成を変えることなく出撃。だってライデインにいい印象なかったから...

ライデインのおかげで被ダメは抑えられ与ダメは増やせる。スタンが終わったらまたライデインでスタン...のスタンループで削って、MPは全てライデイン用に取っておく。

結局ライデインを活用すれば超簡単に...と言うわけでもなくやっぱり後ろから飛んでくる矢が鬱陶しい。しかも「今一番プレイヤーから遠い敵」が矢を撃ってるっぽく、よくある後衛を先に処理戦法ができない

とはいえライデインのスタンを知らない頃から最初の二体は倒せていたので楽に最後の一体まで到達。強化された最後の一体はライデインギガスラッシュで討伐。これでラバドールの戦いも終わった模様。

 

 

アリーナ、クリフト同様テリーも同行を決めたところで今回はおしまい。この後はアリーナ、クリフトの操作感を書いてあと、スキル振りについて書いて終わります。

 

アリーナ

・YYYY(突進連撃):名前の通り移動しながら攻撃できる。流砂のような足をとられる場所でも移動ができるので便利。

・X(せいけん突き):長押しすればするほど威力がでる溜め攻撃。あんまり使い道がわからない。

・YX(サマーソルト):対空できそうな技。ソニックブームはないよ。

・YYX(大地割り):突進連撃で移動したくない時に使う技。

・YYYX(回し蹴り):対空できそうな技その2。威力は高か。

・X直後にYorX(ぶんしん):せいけん突きの使い方がわからない時点で使う場面にならない。

・ジャンプ攻撃:斜め下に急襲する蹴り。使い道は謎。

ばくれつけん:シンプルな連続攻撃。

・ひしょうけん:昇○拳。対空できそうな技その3

・ぶんしんけん:DQ11カミュのぶんしんみたいなやつ。単純にしばらく攻撃力が上がると思ってよさそう。

ぶんしんけんがあまりにも強いのでとりあえずぶんしんけんを使わせて暴れさせとけば良さそう。

 

 

クリフト

・YYY(3連突き):シンプルな連続攻撃

・X(あげばらい):目の前の小さめの敵を打ち上げる格ゲーのコンボにありそうな技。

・X(一閃突き):会心の一撃が出るわけではなく目の前を一気に駆け抜けながら突く技。足をとられる場所で重宝する。

・XY(叩きつけ):目の前の小さめの敵を吹き飛ばす。防衛戦相手の戦線を下げれるけどそもそも倒してしまえばよくね?????

・XX(さみだれ突き):敵を打ち上げて連続攻撃する技。Xを連打するだけで格ゲーっぽいコンボができる。

・XXY(さみだれ叩きつけ):さみだれ突きしたあと相手を叩きつける。格ゲーのコン(ry

・XXX(吹き飛ばし):さみだれ突きしたあと相手を吹き飛ばす。格ゲーの(ry

・狼牙突き:衝撃波で敵を攻撃できる謎の技。狼牙風風拳ではないよ。

・雷鳴突き:この技にもっと早く気づいていればキラーマシンにスタンを与えれていたのだろうか...

・ザキ:信用するな

スクルト:バフは大事。このゲームでどのくらい効果があるのかは謎。

圧倒的スクルト要員。雷鳴突きが活躍できる場があれば使っていきたい。

 

 

加入したテリーのレベルが他キャラに比べて高いことが発覚。せめて低いHPを補うために、それぞれ得意とするパラメータを底上げ。余ったらポイントで専用特技を使いそうな順に強化して終了。もしかしてレベリングいる??