DQH2攻略日記8日目

前回のあらすじ:闇の衣を無効化してゼビオンを奪還。ライアンが仲間になった。

前回の日記はこちら

DQH2攻略日記7日目 - ゲーマー大学生たしきの雑記

 

 

 

ゼビオン王を止めるべく伝承の塔を登ることに。

PTはライアンを試すべく

アタッカー:テレシア(女主人公)

アタッカー(?):ライアン

サポーター:ククール

ヒーラー:ミネア

という構成。

 

ライアンの特技は消費MPが0らしいのでMP上昇スキルはとる必要ない...はずなんだけど思考停止で一つ取ってしまった。

特技はとりあえず

・ぜんしんぜんれい斬り

・れきせん無双

・みかわし斬り

・じゅくれんの技

やいばくだきも気になるが今回は後回し。

 

 

 

伝承の塔は小型の魔物が溢れる大混戦。といっても小型の魔物を倒す必要はないので今回はスルー。中型の魔物だけを処理して次のフロアへ進む。

上層階では落とし穴があったりと「なんでこんな仕組みの塔にしたんだ...」と言いたくなるような設計。落とし穴があるなら全部落ちてみてその先にアイテムがないか確認したくなるのがゲーマーの性。

さらに登ると魔物が兵士のふりをして道を騙してくる面倒なフロアに。1人だけ本当のことを言っている論理パズル。こういうのも間違えた先にいいアイテムが...ありませんでした。本当にただのハズレだった...

 

正解の扉を開こうとすると兵士が正体を表す。マネマネのいたずらかよ!!!!!

マネマネは特技を当てると吹っ飛んでいくので面倒だったが、強くはないのでサクっと勝利。奥のスイッチを押してステージクリア。

 

 

 

一回の大扉を開けて今度こそ最上階を目指す。道中は小型の魔物ばかりなので全て無視。

結界で閉じられた広間では中型の魔物が数匹。ライアンを中心に攻撃する。隙は大きいが火力が高いぜんしんせんれい斬りを筆頭に火力は出てそう。ハッサンと比べてどのくらい出てるのかは謎。

ただMPが3しかないのでパーティコンボが使えず、キャラチェンジした時に仲間が遠く離れている事故が時折あるのが難点。

3回ほど結界地帯を抜けた後は螺旋階段を登る。これはホワイトパンサーに変身して疾走。ばくだんいわが邪魔してくるも爆発前に倒すことができて楽。

螺旋階段を登りきってさらに進んだところで強力な結界に阻まれて登頂は断念。結界を解くべくクレティア女王に助言を求めにいくことに。

 

 

 

クレティアにいく前に気になるやいばくだきをセット。みかわし斬りの使用感が微妙だったので入れ替えて出発。

クレティアに着くとまた魔物の襲撃を受けていたので支援することに。

いつも通り魔扉の番人を最優先で叩く。魔扉を閉じた後は中型の魔物を処理。繰り返しているうちにクレティア女王が女王の間にたどり着き、一件落着...

 

かと思いきやデュランが登場。女王の間に向かって進行開始。これを防ぐべく応戦するのだがデュランが凄まじく強い。自己強化も含めると一撃でHPが半分以上吹き飛ぶ超火力。しかも凄まじく硬く、ククール、ミネアは特技を使わないとダメージが通ってすらいない。

途中刈り残した小型魔物がクレティア女王のHPを削っていることに気づいて処理しに戻る。特に強い魔物はいないのでさっさとデュランの元に戻り、ライアンを中心に削る。やいばくだきの効果時間短くね...?

何度も死にかけながらデュランのHPを4割ほど削ったとき、デュランはなにやら満足して帰って行った。よかった...

 

 

 

あらゆる魔法を解除することができる魔法、マジャスティスをホミロンが教えてもらい伝承の塔へ。

伝承の塔にいく前にライアンとハッサンを入れ替え。MP使わなくても火力が出せるキャラはここにもいる。

 

ホミロンがマジャスティスを唱えるまでの間、魔物から護衛するミッション。防衛戦はいつもの如く魔扉の番人を速攻で処理して完勝。慣れたもんだね。

 

 

 

結界の向こうでは双子のゼビオン王が待ち構えており、そのまま戦闘。ワープを繰り返す面倒な敵だが、ハッサンが圧倒的な火力で削る。しかしゼビオン王も火力が凄まじく、ジャグリングの風攻撃、ジバリーナはデュランを超える火力を叩きだし、さそうおどりにひっかかると確実に追撃されてあっさり死ぬ難易度。なかなか手強い...

 

中盤突然のメドローアをぶっ放してきたが、これは向こうがジバリーナとして生成した岩壁に隠れて回避。圧巻の攻撃範囲すぎる...

火力のぶつかり合いはせかいじゅのはを全て消費してさらにテレシア、ハッサンらアタッカーを死亡させる熾烈な戦い。残ったゼビオンのHPはククールのシャイニングボウで削り切って辛勝。ボス戦では過去一苦戦したな...

 

 

 

双子のゼビオン王を退けた...かとおもいきや実は双子ではなく、片方は魔王ザラームが化けていたもので、残る本物のゼビオン王は殺害されてしまう展開。ゼビオン王は最初から、その他の王たちもずっと操られていたのか...

 

ザラームの種明かしを経て突如黒いオルネーゼが呪詛を垂れながら襲ってくる展開に。やり返すとあっさり消滅。この展開を他の仲間の数分続け、回想へ突入。テレシアとラゼルが従姉妹ではなく双子だったことを思い出し目が覚めた時には伝承の塔は崩壊していた...

 

 

 

今回はこの辺で。ライアンももう少し使えば強いのだろうか。次回か次次回で終わりそうな予感。

DQH2攻略日記7日目

前回のあらすじ:ガゴラの試練を突破、兵器を使ってギガントドラゴンとの大怪獣バトル。再び攻めてきた魔物の軍勢を退け、今度こそダラル王の正気を取り戻して平和な世界が戻りましたとさ。めでたしめでたし。

前回の日記は以下。

DQH2攻略日記6日目 - ゲーマー大学生たしきの雑記

 

 

 

ゼビオンへ帰還し、平和の誓いを結ぶ儀式、その前夜祭で盛り上がる一行。

前夜祭が始まったかと思いきやゼビオン王が闇落ちしてたことが発覚。

「糸目は悪人」

という定型文に今回も例外になれなかったか...

 

ゼビオン王が双子の王であることが発覚したどころかゼビオン以外の国々が魔物の反乱によって陥落したとの報告が。ゼビオンから脱出しようとしたところで魔物に退路が塞がれ、戦闘開始。

 

今回のPTは前回仲間になったクリフトとアリーナを編成。

アタッカー1:テレシア

アタッカー2:アリーナ

サポーター:クリフト

ヒーラー:ミネア

アリーナの特技はばくれつけん、せいけん爆撃、かいしんの息吹、分身拳。ひしょうけんやら裂鋼掌などいろいろ攻撃特技はあったもののとりあえずこれで。アリーナと言えば会心だしね。

クリフトの特技は狼牙突き、雷鳴突き、リベホイミスクルト。無印ではスクルトの恩恵がよくわからなかったけど今作がどうなのか。リベホイミの使用感も気になるところ。ザラキは使わせないぞ。

 

開戦してしばらくすると魔扉の番人が登場。前回まではハッサンがひたすら殴って他の三人で補助するイメージだったけど今回はやや火力不足感が否めない。ぶんしんけん、かいしんの息吹の効果も短く期待していたほどではない感。というかMPが低いので使う余裕がない。

 

しばらくすると魔物が闇の衣に包まれてしまい攻撃が通らなくなったためひたすら逃げる。魔物の数が多すぎて操作してないキャラがいつの間にか倒れてる事態。

さらにしばらくするとライアンが登場。多分CVは杉田さん。魔物を一手に引き受け、逃げる隙を作ってくれるスーパーヒーロー。攻撃通らないのにどうやって時間を稼ぐんだ...

 

道中の魔物は全て無視してゼビオンから脱出。ライアンあいつはいいやつだったよ...

 

 

 

脱出して荒野の野営地で奪還作戦を練る。闇の衣を剥がす手段を獲得すべく光のしずくを求めにローザス森林地帯とゴルダ砂漠の合間にある遺跡に向かう。出発前にテレシアの武器を更新。まどろみのけんの催眠効果2%しかないのやる気が感じられない。

 

道中はせっかくなのでモンスタレア地方のルーラポイント探し。MAPが相変わらず広すぎる。

ゼビオンを通り抜けられないので(当たり前だ)結局砂漠にルーラしてそこから徒歩。現地に着くと遺跡は見当たらず、王が亡くなったため王子ではなくなった短気のツェザールがいざないのとびらを出現させどこかの遺跡内に到着。

 

遺跡の番人は人間か...と思ったら魔物でした。見た目がキラーマジンガタイプの2体なので完全にかの有名なトラウマポイントです。ごちそうさまです。

 

機械系なのでデインでスタンさせようとしたところ、タダではスタンしてくれずなんと爆発してからスタン。なかなか小賢しい。

一体を集中して先に倒したところなんともう一体がせかいじゅのはで蘇生!幸いにもHPは半分程度で蘇生された模様。よかった...

2体を均等に削った後アリーナとテレシアのハイテンションでせかいじゅのはを使わせる隙を与えず勝利。遺跡の中を探索するのかと思いきやすんなり光のしずくを入手。ゼビオンに戻るぞ!

 

 

 

光のしずくで闇の衣を剥がす...のだがまさかの街の入り口で使用。風に乗せるだけで剥がれちゃうのだろうか...?

街の西側から魔物を処理。意外とぶんしんけん、かいしんの息吹を使用する分のMPを控えると意外と火力が出てる感じがする。悪魔のカードの効果もあるだろうが意外とサクサク行ける。途中ライアンが合流。ホミロンとなにやら意気投合している模様。てぇ...

コインを適度に使いつつ最後の大ボスに警戒して...なんてしているとあっさりクリア。ゼビオンを襲われた時にいたヘルクラッシャーはどこいった...?あとガボくん雌猫も「女」て呼ぶんだね。

 

 

 

ゼビオンの広場でウィングタイガーとのボス戦。ウィングタイガーってDQMJ2でしか覚えてないけど、ナンバリングだとそんなに強敵だったっけ...

ウィングタイガー戦はとにかく面倒で、ウィングタイガーの移動速度がこちらより速い上に移動頻度が高い。なによりボーンナイトと違って体が大きいため移動距離が凄まじい。追いかけては逃げられてを繰り返す面倒な戦い。やっとのことで溜まったテレシアとビアンカのハイテンションで決着。あんまり楽しいボス戦ではなかったな...

 

 

 

こうしてゼビオンを奪還。ライアンも仲間になったところで今回は終了。ライアンは特技にMPを使わないらしいので楽しそう。

DQH2攻略日記6日目

前回のあらすじ:強敵から逃げながら霊峰レーゲンを登山。ゼシカククールが仲間になり、強敵だらけの大乱闘を切り抜けて登頂。

前回の日記はこっち

DQH2攻略日記5日目 - ゲーマー大学生たしきの雑記

 

 

 

ジャイワールのピラミッドにお使い。

PT編成は

サブアタッカー:テレシア(女主人公)

メインアタッカー:ハッサン

サブアタッカー兼ヒーラー:ゼシカ

サポーター:ククール

装備更新はなし。

ゼシカの特技は疾風迅雷、スパークショット、ヒャド系、ハッスルダンス

ククールの特技はニードルショット、さみだれうち、バイキルト、ふしぎなタンバリン

 

ククールのタンバリンはクリフトのザラキーマ同様公式がネタにしてるなぁ...

 

 

 

ピラミッドに到着。ライアンにしか見えない戦士を見送って秘宝の元へ。初代ジャイワール王の亡霊が阻止してきたので戦闘開始。

ククールがタンバリン、バイキルトをして発散を中心に総攻撃。弓兵には痛い目をみてるので優先的に処理。

第二陣はヘルクラッシャーらしき魔物とごろつきらしき魔物二匹。ハッサンのハイテンションを消費して消しとばす。タンバリンの効果が効いてるのかは謎。

ジャイワール王の亡霊がゴールドマン(?)に乗り移って直接対決。攻撃力が高くせかいじゅのはの消費が激しいものの、タンバリンのおかげかハッサン、テレシアのテンションが溜まっていたので順に使って勝利。

 

ツェザールが話を効かないのは先祖代々っぽいね。

 

 

 

秘宝を持ってレーゲンの頂上、試練の祭壇に戻る。ガゴラの試練「悪霊の神々の試練」に挑戦。ドラクエ2の強敵バズズ、ベリアル、アトラスそろい踏みと戦わされるのかと焦ったがそんなことはなく。

第一の試練、モンスターコインケースを満タンにする。近づいてきた魔物をかたっぱしから倒してクリア。コインケースを増量してなかったら早く終わるのだろうか。

 

第二の試練、防衛試練。無印でよくみた護衛するミッションだが、いつも通り魔扉の番人を順番に処理しに向かう。護衛対象周辺に第一の試練で回収したコインを配置して番人を削ってクリア。

 

第三の試練、vsアトラス。無印のギガンテス戦と違って魔弾砲がないので自力で削らなければならない。HPは多いものの攻撃力は高くない。いつになったら削れりきれるのかと思いきや3割ほど削ったところでまさかの全回復。一から削り直すハメに...

全回復した後、攻撃が苛烈になるわけでもなく再び3割ほど削ったところで終了。流石に試練で殺しきるわけではなかった。

 

 

 

試練を終えて兵器を受け取るが見た目がただの宝箱。不安だ...

兵器を持って戦線に駆けつける。こうして時に起こすと字面が悪すぎる。

 

兵器の正体はアトラスに変身できるモンスターコイン。この世界ではモンスターに変身できるのは普通のことなのだろうか。

アトラスに変身して魔物を蹴散らす。攻撃の発生が遅くて使い勝手が悪いのものの大抵一撃で倒せるから楽ではある。足元にいる魔物が強敵だらけなんだけど先の戦いでこれをぶつけられてたら間違いなく負けてただろうな。

 

一頻り魔物を蹴散らすとギガントドラゴンと直接対決。大怪獣バトル勃発。戦いと言っても悪く言えば後出しジャンケン後出しジャンケンが解説されるまでに攻撃されすぎてやられかけたものの勝利。一度しかアトラスになれないなんてケチだな。

 

 

 

アトラスの変身が解除されて終了かと思いきや再び開戦。また初見殺しのクソデカMAPかと身構えたもののそこまで広いわけではなく一安心。

アリーナとクリフトも参戦。NPCに期待はできないけどいないよりはマシか。

 

開始地点の魔物を蹴散らした後は西側の魔扉へ。アークデーモンが待ち構えていたがハッサンの敵ではない。バイキルトとちからためってどっちが効果高いのだろうか。

 

続いて北西。アークデーモンに変身して削り、ハッサンがトドメ。北にバルザックが出現したが、東側の魔扉を閉じるために一旦スルー。東、北東の魔扉はすぐ近くにあったので楽だった。

 

残ったバルザック戦。火力が高いものの動きは最初に戦ったおにこんぼうと同じもの。ハッサンが一撃で沈んだのには驚いたものの難なく勝利。

 

バルザックを倒して終戦かと思いきやジャック将軍が救援要請。ジャック将軍の元へ。魔扉の番人を処理して洞窟を抜けるとフェルノーク王が。生きてたのか!?

ジャック将軍を助けた時に得たコインを使ってフェルノーク王を総攻撃。HPが低いのか、テレシアのハイテンションもあってあっという間に討伐。

 

ジャック将軍を助けた後はクレティア女王が救援要請。どうも罠にはめられた様子。結界数枚を挟んだ向こう側に閉じ込められてしまった模様。

移動用にキラーパンサーのコインを2枚とったあとは結界の番人を処理。他の魔物は完全無視して進行。これを繰り返してクレティア女王の元へ。残った魔物は一般兵に頑張ってもらおう。

クレティア女王の周りには大量のアームライオン。これはゼシカのハイテンションを使って吹き飛ばす。するとモーリアス王が登場。宙に浮いてて面倒なんだよな...

ハッサンがジャンプ攻撃を絡めて無理やり削り、いつの間にかテンションがたまっていたククールでトドメ。ククールは操作してない時もタンバリン叩いてたりバイキルト唱えてるのでテンションがたまらない模様。

 

 

 

2人の王を倒して今度こそダラル王と戦闘。HPが低くてすごい勢いで削れる。途中バギ系の攻撃を背後から繰り出すようになり面倒さが増したものの、本人のHPが低すぎてあっという間に撃破。魔物の王三人とも弱すぎる...

 

 

 

ダラル王がよからぬ剣に侵食されていたことが発覚してモンスタレア王国との騒動は解決。自決することになんの意味もないよ。ツェザール君先駆者のアドバイス

預言者のことはいったん置いておいてひとまず魔物の国との戦争が落ち着いたことを喜ぼう。

 

 

 

次回以降は預言者の話になるのだろうかというところで今回はおしまい。とりあえず強制セーブが入るまでやったらすごい長くなってしまった。

DQH2攻略日記5日目

前回のあらすじ:魔物の国モンスタレアが攻めてきた。大渓谷で激闘の後退けたが巨大モンスターを止めるために兵器を探しに行くぞ。

前回の日記はこっち。

DQH2攻略日記4日目 - ゲーマー大学生たしきの雑記

 

 

 

ゼビオンで兵器が眠るイーリム雪原へ向かう準備。

装備更新は特になし。新加入のキャラもいないのでPTは前回同様

サブアタッカー:テレシア(女主人公)

ヒーラー:ミネア

メインアタッカー:ハッサン

サブアタッカー:マリベル

 

ホミロンがベホイミを習得した模様。ベホイミスライムってどこかの作品にいたよね。ランダムでしか使ってくれないのであまり当てにしないけど。

 

スキル振りで良さげなのはマリベルのバーニングバード、ハッサンのぶんまわし、ミネアのベホマラー強化あたりか。

 

準備も終わったし雪原へ出発!

 

 

 

相変わらずのクソデカMAP。一方通行の場所もあって面倒だけど帰り道を楽にしてくれるタイプ。ルーラでよくね?????

途中強敵が大量に湧いてるせいでダッシュが封印されがちで面倒。手動で納刀させてくれ...

山頂に到着すると扉がしまっていたため鍵になりそうな道中にあった怪しげな柱を調べに行くことに。

 

一番山頂に近いところではイエティとの戦闘。特に苦戦することなく勝利。ハッサンが強い。

 

中腹ではうごくひょうぞうとの戦闘だが、これがなかなか強敵。

ジャンプ衝撃波に当たると凍らされて距離次第で追撃確定。威力もそこそこ。何より操作してないNPCが結構な確率で被弾してるのがやっかい。

結局せかいじゅのはを3枚も使用してやっと勝利。

 

ゼビオン付近の柱はルーラを使った方が早いと考えて一旦ゼビオンに帰還。せっかくなので新武器のクエストを報告してマリベルの武器更新。

防具はきようさが重要そうなテレシア、ハッサンはきじゅつしのオーブ、マリベルとミネアはそれぞれあつでのオーブ、まほうのオーブを装備して再出発。

 

ゼビオン近くの柱はキースドラゴンとの戦闘。

これは戦い慣れたドラゴン型のモンスターなので楽に勝利。扉を確認しに山頂へ戻ると次のステージへ。

 

 

 

洞窟の穴に魔物を突き落とす簡単なお仕事。マリベルのデュアルパワフルスローでかたっぱしから吹き飛ばすだけ。

 

洞窟を抜けるとゼシカククールが登場。まーた開幕マダンテぶっ放してるよこの人...

マーニャは寒そうなのにオルネーゼは寒そうじゃないのはなんでなのか。

 

ゼシカククールを連れて山登り。途中氷の樹木を求めてる女性を発見。こんなところに1人で...と思いつつ氷の樹木を渡すと亡霊だったことが発覚。ククールが本当に最初から気づいていたのかは定かではない。

 

ここから先は中型以上の強敵ばっかりで大怪獣バトル状態。デュアルバーニングバードを設置してハッサンに交代。テレシアにMPがあればれんごくかえん斬りをパナしてハッサンに交代。ひたすらこれを繰り替えしてステージクリア。

ところでキラーマシンやらヘルクラッシャー、アークデーモンが出るようになってるけど割と終盤近いのか??

 

 

 

山頂に到着して次のバトル。ベロリンマンとの戦闘。ベロリンマンが出てきた時点で分身するんじゃないかと思ったが案の定分身。4回倒すわけじゃなくて偽物を攻撃すると凍らされる模様。

凍らされる攻撃そのものはそんなに痛くないが、遠距離攻撃しても当然のように凍らさせるのが厄介。結局見分けが最後までつかずかたっぱしから潰して、本物を発見しだいタコ殴りにするだけの戦い。どうやって見分けるのかわからないまま倒してしまった...

 

 

 

山頂についたところで今回は終了。強敵が多いと移動が面倒すぎる...

10代を共に過ごしたゲームの振り返り

2021年3月12日、20歳になった。ってことで10代の間やった思い出のゲームの振り返りとかしていこうかな〜って言っても、10歳未満の頃にやったゲームってほとんどないけど。

ソシャゲを入れると面倒になりそうなのでコンシューマーゲームのみで。

 

10歳未満にやったゲーム:

マリオカートDS(DS)

まだゲーマーとして目覚める前ではあったが、そこそこのプレイ時間を誇るタイトル。小学校低学年ながらスタッフゴーストに勝利した経験を持つ。

基本的にレースばかりやっており、ミッションはやっていない。

 

 

 

ポケモンダイヤモンド(DS)

最近リメイクが発表されて世間を賑わせたタイトル。なのだが当の私は殿堂入り回数は20回以下で自力でLv100にしたポケモンは所持していない、ヒードランすら捕獲していないてきとープレイ。ダイヤモンドは四天王のLvが凄まじく高く、詰みかけていたが、ポケモンをかりて殿堂入りした。選んだ御三家はナエトル

後に従姉妹からもらったROMで2週目をプレイしており、数少ない私が2周したタイトルとなっている。このとき選んだ御三家はヒコザル

 

 

 

マリオパーティーDS

みんなだいすきマリオパーティー。双六よりミニゲームばかりやっていたが、一応クッパまで討伐、ボスバトルは開放済み。

ミニゲームでは、CPUのつよさ「さいきょう」にも互角に戦える程度にはやり込んでいた。

 

 

 

10代にやったゲーム:

ドラクエ8(PS2)

小学校低学年の時にデータを作成したものの、全滅しすぎてしばらく放置したタイトル。その数実にポルトリンクまでに18回。トラペッタ周辺で夜道に迷い、バブルスライムに袋叩きにされた光景はいまだに思い出せる。

竜神王は黒鉄で止まっているが、兄と父親がとにかくやたらやっていたため、プレイ時間以上に記憶に残っている。が、PS2がもうないため再プレイはできない。

 

 

 

ドラクエ4(DS)

小学校高学年のころにプレイ。ピサロを仲間にし、エビルプリーストは討伐済。エッグラとチキーラ討伐報酬のまかい装備は、チキーラの運ゲーを嫌ってあんまりやってない。

プレイしたのが前すぎて覚えてないが、DSはまだ持っているためやろうと思えばできる。

 

 

 

ドラクエ5(DS)

小学校高学年のころにプレイ。運に恵まれ、ミルドラース戦前にグレイトドラゴンキラーマシンも仲間にした。さらにはヘルバトラーすら仲間にしているが、エスタークは倒していない。

プレイ時間自体は歴代ドラクエの中では最も多いはずだが、4同様にプレイが前すぎてほとんど内容を覚えていない。

 

 

 

ドラクエ6(DS)、ドラクエ7(PS)

どちらも小学校高学年の頃にプレイ。職業の熟練度システムが面倒であんまりやっていない。

6は兄が、7は父親がよくやっていたためやり込み要素は記憶に残っているが、ストーリーは覚えていない。本当に覚えてないのでまとめて紹介。

 

 

 

ドラクエ9(DS)

マルチゲーながらほとんどマルチプレイをしていないゲーム。マルチをするにしても、友人達のLvが高すぎて私はやることがないのが常。

キャラメイクのせいでPTの4人目が定期的に入れ替わり、育っていない。

 

 

 

イナズマイレブンファイア(DS)

当時流行していたイナイレのゲーム。レベリングの概念がなかった頃のプレイなので、ジェミニストームに6回、ザ・ジェネシスに7回、カオスには0-7でボコボコにされた記録を持つ。

兄のソフト(ブリザード)をソフトケースに入れたまま持ち出し、ケースごと紛失したためゲームの持ち出し禁止(≒マルチプレイができない)とゲームの購入禁止を命じられた。まぁ当然の結果である。

 

 

 

スマブラX(Wii)

筆者がゲーマーになるきっかけになったタイトル。ことあるごと、いや何もなくても人を家に呼び呼ばれてみんなでスマブラをする小学生集団。ソフトを自分で持ってからは亜空の使者、オールスター、ボスバトルなどミニゲームを中心に延々とやっており、クリアゲッターも一つを残して全てクリアしている(ハンマーは使っているが)。

人とするときの主なルールはステージランダム(自作ステもあり)アイテムは大体なんでもあり。中学生になる頃にはアイテムの数は減るようになっていた。

数字上のプレイ時間は後述のタイトルに劣るが、実質のプレイ時間はおそらくトップ。

 

 

グランツーリスモ4(PS2)

父親が好きなレーシングシミュレーション。

当初はCPU相手にミサイル行為をして楽しんでいたが、中学生の頃には、かのニュルブルクリンクを駆け抜けスーパーライセンスも獲得、ワールドチャンピオンシップスに優勝しED。

リアルタイムで24時間かかる狂気のニュルブルクリンク北コース耐久レースもオートモードを使用してクリアしており、このとき使用した車種が最も好きなNSX-R(2002)。ルマンの方はオートモードにすると派手にミスるのでやってない。

 

 

 

 

ドラクエモンスターズJ2(DS)

従姉妹から譲ってもらったタイトル。対戦相手は特におらず、完全版のJ2ももっていないが、後のゲーム人生に大きな影響を与えたタイトル。

ストーリーをあまり理解していない時期にドラクエシリーズの多くを通ったため、どちらかと言うとモンスターの方に興味を持っていた私にとっては革命。

DSのオンラインが終了する最後の週のMGPで、無限ループが発生(当時は上限ターン数が存在しなかった)、リタイアにより1日無駄にしてしまいランキングが21位になってしまった思い出がある。(なおアクティブ数は5、600程度)

 

 

 

NewスーパーマリオブラザーズWii(Wii)

泡に入ってサボり、他の人をぶん投げる、踏みつけるなど、まともな攻略より人と戯れることの方が多かったゲーム。一応コース8まではクリアしているが、9の開放度は微妙。

幸いにもリアルファイトに発展することは少なかったが、口喧嘩程度なら常時やってるレベル。

 

 

 

ドラゴンボールZスパーキングメテオ(Wii)

私が大好きなドラゴンボールの対戦型アクションゲーム。とくに対戦する友人もいなかったので、ストーリーをやった程度であったが、まだコントローラーを持たない私はWiiリモコン+ヌンチャクで体を動かして操作していた。

思い返すと操作面でもやり込みがいのあるゲームで、似た形式のゲームが発売されないかと密かに期待している。

 

 

 

マリオ&ソニックATロンドンオリンピック(Wii)

リモコンを振り回してキャラを操作するゲームその2。全種目で初期設定されている世界記録を更新、金メダルを獲得している。また、Miiのコスチュームもかなり開放していたはずである。

陸上部所属で、走るのが好きなのもあって100m走や、4×100mリレーをよくやっており、特にリレーは1人で4人分操作することによって世界ランク16位になったりした。ただしその記録を残したときには、4人分を操作した疲労で倒れそうになっていたが。

 

 

 

 

マリオカートWii(Wii)

数少ないスマブラX以前にやり込んだマリオカートDSの意思を継いだタイトル。ファンキーサウザーではなくカロンロケットキラーを好んだ。一応全難易度、カップで優勝済。

スマブラXでアイテムなしに目覚めたのと同様に、マリオカートでもアイテムなしに目覚めた。これにより後の作品でTAをやるようになる。

 

 

 

テリワン3D(3DS)

初めての3DSゲーム。現時点で最もプレイ時間が長いタイトル。

モンスターコンプ率は95%でモンスターズシリーズトップ(2021/3/12時点)、すれ違い数も時世も相まって断トツのタイトル。

友人とはみがメタ+ステルスアタックが大流行(プレイヤー2人)だったが、ネット対戦ですてみゼロにボコボコにされてから戦略に目覚めた。

 

 

 

モンハン3G(3DS)

英検の合格祝いで入手したタイトル。。。だがあまりプレイしなかった。スキルを理解していないキメラ装備を着込み、ゲームを持ち出せないため集会所はソロ。

後にプレイのコツだけ友人に教わり村クエストだけクリアしたゲーム。効率度外視プレイのため、進行度に対してプレイ時間が長い。

 

 

 

モンハン4、4G(3DS)

4ではゲーム購入禁止令を破って勝手に購入し派手に怒られた。それ以降は解除されたが。2ヶ月でプレイ時間200時間という最大風速を記録したタイトル。

4Gは持ち出し禁止令も解除され、毎週週末にマルチプレイに勤しんだ。野良もよくやっており、野良4PTでゴグマジオスを4回チャレンジする所謂マジオス難民達と共にクリアした。

 

 

 

ニンテンドーワールド(WiiU)

ソロではドンキーコングのクラッシュレースを、マルチではPvPをよくやったタイトル。裏技的ルートばかりやっていたせいで正規ルートができなくなった思い出。

WiiUゲームパッドの特性を最大限に生かしたゲームだといまだに思う。

 

 

 

マリオカート8(WiiU)

マリオカートWiiの意思を継ぎ、プレイ時間はそこそこ。どちらも全難易度、カップで全勝優勝している。

TAばかりやっている時期があったため、レート不相応の速さを得ており、3位以下が全員強制終了してしまったこもある。

 

 

 

イルルカ3D(3DS)

テリワン3Dですっかりモンスターズにハマり購入。モンスターコンプ率は9割弱、プレイ時間もテリワンには及ばないながら、戦術や育成といった対戦面は確実に成長しおり、友人対戦ではあまりにボコボコにしたため若干引かれたりもした。ステルスアタックを使ったロマンPTの根幹が形成された作品でもある。

後述するJ3Pにあまりハマらなかったこともあり、今でもたまに起動するタイトル。

 

 

 

スマブラfor3DS、WiiU(3DSWiiU)

今でも頻繁に話題に出す通称スマ4。受験生ながら毎週のように友人達と対戦をしており、ほとんどの場合がアイテムなしの所謂「ガチ対戦」。別に地元最強勢ではない。最初はゲームパッドでやっていたが、これは使えるのが1人までなので、友人達と示し合わせてHORIパッドを購入した。

YouTubeで大会動画を見てからオフライン対戦会にも参加するようになり、そもそも今のTwitterアカウントは対戦会に参加するために作られた。なお結果はボコボコ。

3DS版は高校に入ってから買った。が、WiiU版に比べてプレイ時間は少ない。

 

 

 

光神話パルテナの鏡(3DS)

3DSの二画面を使ったシューティングゲーム。サクサクプレイでクリア済み。クリアゲッターはほとんどやっておらず、武器コンプ率も低め。PvPは購入時期が発売時期よりだいぶ遅かったためできていない。

ゲーム性はかなり好みで楽しかったので新作を期待している。

 

 

 

スプラトゥーン(WiiU)

一斉を風靡した完全新作PvPTPSゲーム。友人達はS+に到達していたりと大いにハマったタイトルであったが、当の私はランクが30に満たない程度にしかやっておらず、腕前もAとA+を行ったり来たり。あまりハマることはなかった。

2022年発売予定のスプラトゥーン3は購入を検討中。

 

 

 

グランツーリスモ6(PS3)

受験期に突如出現したPS3とGT6。GT4で鍛えた甲斐もあって、国際A級まではすべてゴールドクリアしており、S級のオールゴールドチャレンジをしている...ところでコントローラーが故障。最近はやれていない。

GT4にはなかったカートと、レッドブルマシンに苦戦している。クリア抜けはあるものの、ワールドチャンピオンシップスに入賞しており、EDまでたどり着いている。(優勝はしてない)

レッドブルJrでワールドチャンピオンシップスに挑むの楽しいからみんなもやってね。

 

 

 

ドラクエモンスターズJ3、J3P(3DS)

3DSの歴史も末期に発売されたゲーム。無印は高難度と言われたりしたもの、なんとか全滅回数0回でクリアした作品。

無印ではステルスアタックを使ったロマンPTで公式大会予選に参加したりもした。

J3Pでは新要素であり、ハイパーインフレの主犯たるレイド合体を使わずにクリアするチャレンジを決行。練りに練ったロマンPTで1ターン撃破を成功させた。

ここまではよかったが、モンスターのモーション、爆発的に増加した特技の数々、ライド合体や特技によるインフレが好みに合わず、あまりハマることはなかった。新作待機勢。

 

 

 

モンハンX、XX(3DS)

Xに関しては買ったものの、高校時代の成績が怪しかったこともあり、クリアすらしていない。

XXはXをやっていたころよりもさらに成績が悪化したため、卒業してから上位装備でクリアまで駆け抜けた。この時のプレイ時間は2週間で60時間。モンハン4を上回る瞬間最大風速を記録しており、その後も定期的にプレイしている。現在は予約してある新作の発売日まち。

 

 

 

ドラクエ1、2、3(スマホ)

後述するドラクエ11を楽しむためにかたっぱしからクリア。1、2はとりあえずクリア。3はしんりゅうに挑むべくレベリングに励んだものの、時間がかかりすぎると判断して断念。一応しんりゅうが鎮座するダンジョンに足を踏み入れたものの、バラモスエビルに蹴散らされて終了。ドラクエ11へ移行した。

 

 

 

ドラクエ11(3DS)

高校を卒業してからやったタイトル。やってる頃に3DSの新作タイトルがなくなったことが話題になっていた。

2Dモードでプレイしていたため、エンカウント数が凄まじい上、出会った魔物を全て倒して行ったのでレベルが高くなりすぎてしまった。

作風上レベリングが容易で、ドラクエナンバリングで唯一キャラのLvが全員99になっている。

連魔闘武行、ネルセンの試練も全て達成しているが、効率が良すぎて5ほどのプレイ時間はない。時渡りの迷宮は面倒なので放置気味。すれ違い通信全盛期ならなぁ...

 

 

 

マリオカート8DX(Switch)

第2回マリカにじさんじ杯に影響されてSwitchLite本体とついでにスマブラSPを購入した。

8同様に全ての難易度、全てのカップ完全優勝をしており、しばらくはTAで走力を磨いていたが、8と基本的に同じためすぐにモチベを失った。

第3回マリカにじさんじ杯に合わせて再開。あちこちのライバーの参加型配信に凸ったりした。並行してレート戦も行い、レートは6000弱。

ちなみににじさんじを見るようになったのは第2回マリカにじさんじ杯から。

 

 

 

スマブラSP(Switch)

大学受験のため1年以上遅れて参戦した。SwitchLiteをテーブルモード扱いしてProコンを接続している。全キャラを開放するのに20時間かかった狂気の作品。これ普通にどうなのよ。

暇な時は勝ち上がり乱闘やホームランコンテスト、最近はSSQMでCPUと戯れており、モチベ次第ではオンライン対戦に潜っている。世界戦闘力が高いのはネス、時点で勇者。

オフ対戦にも参加しようとしている...が、需要過多で漏れてばかり。

 

 

 

世界のアソビ大全(Switch)

世界中のボードゲームが詰め込まれた話題になったタイトル。将棋は駒の動き方を知っている程度、チェスは何も知らない。

買ったものの対してやらなかったゲーム。

 

 

 

パワプロ2020(Switch)

にじさんじ甲子園の影響を受けて購入。主に栄冠ナインをプレイしており、栄冠ナインだけで160時間ほどやっている。というか全体で180時間程度なのでほとんど栄冠ナインである。

栄冠ナインは47都道府県で優勝を目標にプレイしているが、まだ半分程度。

サクセスはそれぞれのモードで数回やった程度。操作技術がまだまだなのでサクセスでそれなりのキャラを作成して、それを使ってマイライフを遊んでいる。

ペナントは栄冠ナインの卒業生を固めて遊んでいたりする。当然ながらこのチームが優勝した。

 

 

 

桃鉄2020(Switch)

初めての桃鉄。友人と数戦した程度。動画を見るのは楽しいが、友人戦ではほとんどカードゲームとなってしまう凄まじいパワーのカードを叩きつけ合うゲームになってしまっている。

 

 

 

ドラクエヒーローズ1・2(Switch)

高校時代から気になっていた作品を卒業後に購入。1はクリア済で現在2を攻略中。ストーリーが短いのか効率がよかったのかプレイ時間は短め。

1はクリア後も一応レベリングに挑んだりしており、最終的なプレイ時間は30時間ほど。やり込みボスは未挑戦。

 

 

 

これでおおよそ書けたはず。とりあえず当面はDQH2の攻略、すでに購入済のFF7、8、9、10をやりたいところ。モンハン新作を含めたすでに買ってるタイトルは年内に、気になっているゼノブレイド、FE風花雪月あたりは大学在学中にクリアしたいところ。

PS5は今のところ気になっているタイトルがないのでスルーかなぁ。GT7が発売予定らしいのでそれ待ち。

DQH2攻略日記4日目

前回のあらすじ:魔族の森で大苦戦。無印では最強の剣士として大活躍したテリーとともにハッサンが加入。

前回の日記はこっち。

DQH2攻略日記3日目 - ゲーマー大学生たしきの雑記

 

魔族の森を抜けてクレティアへ到着。一旦ゼビオンで装備を整えようとしたものの、意外にも新たな装備が売ってなかったのでスルー。

 

テリーとハッサンを試すべくPTに加入。PTは

女主人公

テリー

ハッサン

マリベル

の4人。マリベルは雑魚処理、継戦能力が高すぎるので続投。

スキル振りは特技を見たいので一旦スルー。

 

 

 

クレティアへ再び赴く...のだがツェザールがクソデカ声でヤベーこと言い始めたせいで牢獄行き。王子くん口が悪すぎるぞ。オルネーゼは単身でどっか行きました。

 

ミネアのおかげで牢を脱出。ミネアはマーニャを探している様子。

自分たちの装備品を探すべく地下をウロウロ。まさかのスニーキングミッションをこなして装備を回収。見回りのキラーマシンを端から倒して地下を脱出。

 

 

 

地下を脱出して庭園へ向かう。また扉に鍵がかかっているので小型魔物を散らしつつ鍵を探す。マリベルが輝くシーン。

庭園では水路で押し戻されたりと面倒なものの、キメラに変身することで対処。魔扉の番人は見当たらないので全スルー。

庭園の奥ではスイッチガチャガチャ。広間の宝箱を取ろうとすると魔物と兵士に襲われたものの、サクッと撃退。今更のように思うと兵士と魔物が当然のように共闘してるなこの世界線

 

スイッチ地帯を通りつけるとクレティア親衛隊ことトリプルブルーメタルが登場。テリーがいなければあわや全滅の大苦戦。テリーがスタンさせて他のキャラで殴るを繰り返して辛勝。せかいじゅのはもなくなる大熱戦だった...

 

 

 

女王の間に到着。クレティア女王は何やら殺されると思っている模様。やっぱりツェザールが悪いじゃねーか!にしてもスタイルもいい美人さんですね。

 

話が通じずにリザードマンのドドス隊長、カマン隊長が登場。シールドアタックと謎の遠距離斬撃で攻撃してくる。とにかく一体を集中して攻撃。

ハッサンがいい火力を出してくれる。流石に大振りだしこれくらいはやってもらわないと困る。

テリーは無印のようなハイテンションループは今のところできない。まあはやぶさ斬り持ってないし仕方ない。しんくう斬りは足元すぎて使いづらいので稲妻雷鳴斬で攻撃する。無印で途中まで使ってた戦い方だね。

 

一体づつ倒してせかいじゅのはは使わずに勝利。親衛隊の方が強かっ...まぁあっちは3体だし仕方ない。

 

 

 

リザードマン2体を倒すとまさかのマーニャとの連戦。女王の傭兵的なことをしている模様。回復もしていない面倒な状態でスタート。せかいじゅのはが残ってるからまだマシか。

 

身の回りを回ってる謎の攻撃のせいでマリベル以外が近づきづらい。女主人公はれんごく斬り、テリーは稲妻雷鳴斬をMP切れまでパナしてマリベルに交代。的が小さくすばしっこい相手にハッサンみたいな重撃キャラは使いづらいなぁ...

 

中盤にドラゴラムからの攻撃は防御しても30は入る超火力。防御してもマリベルが吹き飛んだりと大惨事。強すぎる...

ホイミストーン、せかいじゅのはで立て直して再開。

 

定期的にドラゴラムでなぎ払うのを立て直してを繰り返して最終的にはホイミストーン、せかいじゅのはを使い切って辛勝。隊長2体にせかいじゅのはを使ってなくて助かった...

 

 

 

マーニャは主人公一行に同行することに。残念ながら女王からの褒美はもらえたい模様。

クレティア女王は別の国から予言をもらっており、それに従って主人公一行を牢獄にぶち込んだ模様。気が短いなぁ、と思ったけどツェザールが悪いよ。

 

クレティア女王の発言を盟主に伝えるために一行はゼビオンへ戻る。今回はこの辺で。次回は今度こそスキル振り。

DQH2攻略日記3日目

前回のあらすじ:マリベルガボを仲間にして魔物に変身してピラミッドで暴れ回ってツェザールにボコられた。

前回の日記はこちら

DQH2攻略日記2日目 - ゲーマー大学生たしきの雑記

 

ツェザールを連れて盟主の元へ。ジャイワールの王様がオレンカ王に殺されたと思って襲ってきていたようだが、何やら勘違いだった様子。ジャイワールと戦っていくのかと思っていたのでこれは意外。

 

ツェザールを連れて容疑がかかったクレイティアへ向かう。

 

 

 

PT編成は女主人公、男主人公、ツェザール、マリベル

 

ローザスの森を探索。ルーラポイントを登録して目的地へ。

クレイティアの門が閉められていたので回り道をすることになるも、橋をかける人材(魔物)を連れ戻しにいくことに。橋が出現したりしなかったりってどういうことなのよ。

 

オレンカ兵に紛れ込んだ橋職人のマネマネを捜索。結局最後には力尽くで連れていくことに。その前の捜索パートはなんだったんだ。

1度こらしめてもあだ諦めず逃走。とっ捕まえて再戦。躊躇いなくツボをわる主人公は恒例なのでゆるしてね。

 

今度は魔物を引き連れて登場。ごろつきの火力が高すぎて2確。マリベルのデュアルカッター連打が強すぎてゴリ押しでも善戦したものの、ごろつきが3体登場したところで全滅。プレイヤー操作じゃないキャラが死にまくるんだけど...

 

もう一度挑もうとするとなんとマネマネを捜索するところから!面倒臭いなぁ...

今度はごろつきの攻撃をちゃんと回避して後ろから攻撃する。マネマネくんさっさと持ち場に戻って!

 

 

 

ゴーストとマネマネが橋をかけるのかと思いきや幻の橋が生成。触れる幻ってめずらしくない?

 

橋を渡って引き続き魔族の森へ。

魔物の数がすごいものの小型は意外と襲ってこない。ダッシュを使って突っ切る。

 

結界を貼ってる術師探しはマリベルさんにお任せ!デュアルカッター最強!!

中型のじんめんじゅキングスライムは他の3人で処理。ぼうぎょ下げ要員がいないから時間がかかる。

 

最奥でグレートロックに道を塞がれ、周りは毒沼。キングスライムの処理にてこずり毒で削られグレートロックは硬すぎて突破できずあえなく全滅。PTを変えずに再挑戦するも2回ほど全滅。今作は序盤から全滅しまくりだなぁ...

 

ツェザールを下げぼうぎょを下げる要員にオルネーゼを連れ、PTメンバーにはてつのオーブを購入して再挑戦。キングスライムを手早く処理することには成功したものの、どこからか飛んできた矢に射られて瀕死。HP50程度しかないのに20+20の40確定コンボはおかしいでしょ!!!!!てかそもそも弓兵団(どくすぎやん)いたのかよ!

再三の全滅を繰り返してどくすぎやんを最初に処理。男主人公意外全滅した絶体絶命の状況からハイテンションでグレートロックを破壊してやっとクリア。ここむずかしくない...?

 

 

 

まだまだ森は続き今度は正しい道順以外は戻されるタイプのMAP。この手のMAPは全探索すればいつか勝てる。疲弊して全滅するのが先か攻略が先か。

鉄甲斬でぼうりょを下げてからデュアルカッターを連打するだけで中型魔物すら溶けるとてつもない火力で見事突破。デュアルカッターがMP消費しないのが大きい。

出口に群がる魔物達はハイテンション技を連発して蹴散らして森を惑いの森を突破。

 

 

 

魔族の森のボスとしてバトルレックスが登場。無印の頃よりひとまわり大きくなった...?

流石に無印でさんざん戦った魔物とあってサクサク削って勝利。入れ替わりで出てくる魔物はマリベルさんが蹴散らしました。MPをバトルレックス集中させられるありがたいキャラ。

 

これでクレイティアに到着かと思いきやテリーとハッサンが登場。しかもそのまま戦闘に突入!

ハッサンの攻撃範囲、攻撃力が凄まじく苦戦するも、テリーはなんかウロウロしてる程度。もしかしてこのテリーDQHじゃなくてDQ6のテリー?????

 

主にハッサンに苦戦しながらもホイミストーンをゴリゴリ消費して勝利。今作はホイミストーンの補充にお金を取られなくなってよかった...

 

 

 

テリーとハッサンを仲間にしていよいよクレイティアに到着するか、というところで今回はここまで。スキルポイント振りもそろそろしようかなぁ