DQH2攻略日記4日目

前回のあらすじ:魔族の森で大苦戦。無印では最強の剣士として大活躍したテリーとともにハッサンが加入。

前回の日記はこっち。

DQH2攻略日記3日目 - ゲーマー大学生たしきの雑記

 

魔族の森を抜けてクレティアへ到着。一旦ゼビオンで装備を整えようとしたものの、意外にも新たな装備が売ってなかったのでスルー。

 

テリーとハッサンを試すべくPTに加入。PTは

女主人公

テリー

ハッサン

マリベル

の4人。マリベルは雑魚処理、継戦能力が高すぎるので続投。

スキル振りは特技を見たいので一旦スルー。

 

 

 

クレティアへ再び赴く...のだがツェザールがクソデカ声でヤベーこと言い始めたせいで牢獄行き。王子くん口が悪すぎるぞ。オルネーゼは単身でどっか行きました。

 

ミネアのおかげで牢を脱出。ミネアはマーニャを探している様子。

自分たちの装備品を探すべく地下をウロウロ。まさかのスニーキングミッションをこなして装備を回収。見回りのキラーマシンを端から倒して地下を脱出。

 

 

 

地下を脱出して庭園へ向かう。また扉に鍵がかかっているので小型魔物を散らしつつ鍵を探す。マリベルが輝くシーン。

庭園では水路で押し戻されたりと面倒なものの、キメラに変身することで対処。魔扉の番人は見当たらないので全スルー。

庭園の奥ではスイッチガチャガチャ。広間の宝箱を取ろうとすると魔物と兵士に襲われたものの、サクッと撃退。今更のように思うと兵士と魔物が当然のように共闘してるなこの世界線

 

スイッチ地帯を通りつけるとクレティア親衛隊ことトリプルブルーメタルが登場。テリーがいなければあわや全滅の大苦戦。テリーがスタンさせて他のキャラで殴るを繰り返して辛勝。せかいじゅのはもなくなる大熱戦だった...

 

 

 

女王の間に到着。クレティア女王は何やら殺されると思っている模様。やっぱりツェザールが悪いじゃねーか!にしてもスタイルもいい美人さんですね。

 

話が通じずにリザードマンのドドス隊長、カマン隊長が登場。シールドアタックと謎の遠距離斬撃で攻撃してくる。とにかく一体を集中して攻撃。

ハッサンがいい火力を出してくれる。流石に大振りだしこれくらいはやってもらわないと困る。

テリーは無印のようなハイテンションループは今のところできない。まあはやぶさ斬り持ってないし仕方ない。しんくう斬りは足元すぎて使いづらいので稲妻雷鳴斬で攻撃する。無印で途中まで使ってた戦い方だね。

 

一体づつ倒してせかいじゅのはは使わずに勝利。親衛隊の方が強かっ...まぁあっちは3体だし仕方ない。

 

 

 

リザードマン2体を倒すとまさかのマーニャとの連戦。女王の傭兵的なことをしている模様。回復もしていない面倒な状態でスタート。せかいじゅのはが残ってるからまだマシか。

 

身の回りを回ってる謎の攻撃のせいでマリベル以外が近づきづらい。女主人公はれんごく斬り、テリーは稲妻雷鳴斬をMP切れまでパナしてマリベルに交代。的が小さくすばしっこい相手にハッサンみたいな重撃キャラは使いづらいなぁ...

 

中盤にドラゴラムからの攻撃は防御しても30は入る超火力。防御してもマリベルが吹き飛んだりと大惨事。強すぎる...

ホイミストーン、せかいじゅのはで立て直して再開。

 

定期的にドラゴラムでなぎ払うのを立て直してを繰り返して最終的にはホイミストーン、せかいじゅのはを使い切って辛勝。隊長2体にせかいじゅのはを使ってなくて助かった...

 

 

 

マーニャは主人公一行に同行することに。残念ながら女王からの褒美はもらえたい模様。

クレティア女王は別の国から予言をもらっており、それに従って主人公一行を牢獄にぶち込んだ模様。気が短いなぁ、と思ったけどツェザールが悪いよ。

 

クレティア女王の発言を盟主に伝えるために一行はゼビオンへ戻る。今回はこの辺で。次回は今度こそスキル振り。