DQH2攻略日記2日目

前回のあらすじ:突然友好国に襲われた。

前回の日記はこっち

DQH2攻略日記1日目 - ゲーマー大学生たしきの雑記

 

 

 

ゼビオンを探索。相変わらず胸元がルーズなルイーダさんと今回はリッカもいる様子。マルチプレイしてみたいな。。。

どうやらキャラごとに武器種を変更ができる様子。職業制度も登場で幅が広がってるっぽい。

聖主の謁見にてジャイワールへ向かうことに。

 

 

 

ゴルダ砂漠でも端までマッピングしてから進む。ゴーレム、ギズモら固有のHPバーが見えてる魔物は好戦的な模様。

行商人にモンスターコインケースをもらった。今作もモンスターのちからを借りれるみたいだが、変身とは恐れ入った。しかもめっちゃ強い。楽しいぞこれ笑

 

 

 

ジャイワールに到着。街に入るのかと思ったら連戦ができるらしい。この辺も楽になってるし、いちいち街に戻らないのが順々に進んでる感じがしていいね。

国境付近ではマリベルガボに遭遇。マリベルの声は悠木碧さんかな?

 

王様自ら出陣。敵の攻撃を街から外させる身を挺した作戦。覚悟がキマりすぎている。

前作では恒例だった防衛戦が開始。どこからか流れ出ている油に着火したりと環境を利用して魔物を屠る。魔扉の番人は優先的に処理する。魔物の出どころを叩くのは常套手段よ。

 

ジャック将軍が登場。どう見ても魔物なんだけどジャイワールどうなってんの?

マリベルガボは連れてきてないのでオルネーゼとトルネコをジャック将軍相手に試してみる。

オルネーゼは無印で言うヤンガスの操作感だが、蒼天魔斬が弱体化されてるね。発生がおっそい。かぶと割りがわりの鉄甲斬は優秀。

トルネコは通常攻撃は弱そうだが、特技のはかいのてっきゅう、ボウガンが強そう。ジャック将軍はトロル型なのでボウガンのダメージがとんでもない。

 

あとメタルハンターの変身が超楽しい。

 

 

 

引き続き連戦。装備更新なんて知らん知らん。大量のピラミッドの元から魔物が湧いてくる。王様を護ると言うより魔扉の番人を処理してから王様の周辺の魔物を倒すというイメージ。流石にゴーレムは先に倒しておくけど。

一番高いところに陣取って敵方の出方を見ているとちょうど目の前に弓兵部隊が出現。考えることは皆同じ。

 

ピラミッドに入るといきなり落とし穴に引っかかったものの。特技を惜しまず待ち受けていた魔物を蹴散らして王様の元へ。MPの回復が無印より早い気がする。

 

他にも矢が飛んでくる罠などを掻い潜って最奥へ到着。ジャック将軍との戦闘。温存していたゴーレム、メタルハンター、あくまのきしの変身を使って一気に削る。メタルハンター本当に楽しいんだけどずっとこれにしてくれ。かっこいいし強いし。

 

それはさておきHPが多すぎて魔物変身3匹分でもHPが残ってる。なんだこいつ。

オルネーゼのハイテンション技のしんらばんしょう斬、トルネコのおっさんよび(?)で決着。しんらばんしょう斬かっこいいね。

 

 

 

ジャック将軍を倒してジャイワール到着かと思いきやまだ連戦できる模様。ここは一旦戻ってマリベルガボを試すためにPT入り。男主人公とトルネコはおやすみ。

 

次の戦いは何かと思いきやツェザール戦。なのだがこれが強い。というか辛い。蒼天魔斬がや炎転斬など鈍重な特技が多く、ノックバックしてくれないツェザールに殴られる。

軽快なガボはむしろ動き回りすぎて的の小さいツェザールに当てづらい。移動は速いが絶妙に小回りが効かない。

ブーメラン持ちのマリベルは、2つ同時にデュアルカッターができるなど雑魚戦で輝きそうな雰囲気を感じるが、今回は動きが激しい上に的の小さい人型の敵。使うのが難しいね。。。

頼みの綱のハイテンション技も透かしてしまい全滅。一旦ゼビオンに帰還。。。

 

 

 

ガボが使いづらいので男主人公に変更。マリベルは中盤に出てくる弓兵団を処理するために続投。

男主人公にせいなるやいば、女主人公にはがねのつるぎ、オルネーゼにバトルアックスをプレゼントして再出撃。

鉄甲斬でぼうぎょを下げながら殴る殴る。装備更新のおかげで火力が相当上がってる。

中盤の弓兵団はマリベルのデュアルカッターで処理。処理を阻止しにきたツェザールにマリベルが落とされたものの、あとは用無しなので切り捨てる。すまんな。。。

 

終盤魔物の援軍が登場。女主人公のハイテンションにゴーレム、メタルハンターを巻き込みながらぶっ放し。想定通りコインを落としてくれたのでメタルハンターに変身して決着!メタルハンター最強!!!!!

 

 

 

装備更新のことを忘れててツェザールに大苦戦。今のところ特技が弱くなって通常攻撃が強化されてる印象。一旦ジャイワール軍を退けたところで今回は終了。装備更新はちゃんとしようね。