DQH2攻略日記6日目
前回のあらすじ:強敵から逃げながら霊峰レーゲンを登山。ゼシカとククールが仲間になり、強敵だらけの大乱闘を切り抜けて登頂。
前回の日記はこっち
ジャイワールのピラミッドにお使い。
PT編成は
サブアタッカー:テレシア(女主人公)
メインアタッカー:ハッサン
サブアタッカー兼ヒーラー:ゼシカ
サポーター:ククール
装備更新はなし。
ゼシカの特技は疾風迅雷、スパークショット、ヒャド系、ハッスルダンス
ククールの特技はニードルショット、さみだれうち、バイキルト、ふしぎなタンバリン
ククールのタンバリンはクリフトのザラキーマ同様公式がネタにしてるなぁ...
ピラミッドに到着。ライアンにしか見えない戦士を見送って秘宝の元へ。初代ジャイワール王の亡霊が阻止してきたので戦闘開始。
ククールがタンバリン、バイキルトをして発散を中心に総攻撃。弓兵には痛い目をみてるので優先的に処理。
第二陣はヘルクラッシャーらしき魔物とごろつきらしき魔物二匹。ハッサンのハイテンションを消費して消しとばす。タンバリンの効果が効いてるのかは謎。
ジャイワール王の亡霊がゴールドマン(?)に乗り移って直接対決。攻撃力が高くせかいじゅのはの消費が激しいものの、タンバリンのおかげかハッサン、テレシアのテンションが溜まっていたので順に使って勝利。
ツェザールが話を効かないのは先祖代々っぽいね。
秘宝を持ってレーゲンの頂上、試練の祭壇に戻る。ガゴラの試練「悪霊の神々の試練」に挑戦。ドラクエ2の強敵バズズ、ベリアル、アトラスそろい踏みと戦わされるのかと焦ったがそんなことはなく。
第一の試練、モンスターコインケースを満タンにする。近づいてきた魔物をかたっぱしから倒してクリア。コインケースを増量してなかったら早く終わるのだろうか。
第二の試練、防衛試練。無印でよくみた護衛するミッションだが、いつも通り魔扉の番人を順番に処理しに向かう。護衛対象周辺に第一の試練で回収したコインを配置して番人を削ってクリア。
第三の試練、vsアトラス。無印のギガンテス戦と違って魔弾砲がないので自力で削らなければならない。HPは多いものの攻撃力は高くない。いつになったら削れりきれるのかと思いきや3割ほど削ったところでまさかの全回復。一から削り直すハメに...
全回復した後、攻撃が苛烈になるわけでもなく再び3割ほど削ったところで終了。流石に試練で殺しきるわけではなかった。
試練を終えて兵器を受け取るが見た目がただの宝箱。不安だ...
兵器を持って戦線に駆けつける。こうして時に起こすと字面が悪すぎる。
兵器の正体はアトラスに変身できるモンスターコイン。この世界ではモンスターに変身できるのは普通のことなのだろうか。
アトラスに変身して魔物を蹴散らす。攻撃の発生が遅くて使い勝手が悪いのものの大抵一撃で倒せるから楽ではある。足元にいる魔物が強敵だらけなんだけど先の戦いでこれをぶつけられてたら間違いなく負けてただろうな。
一頻り魔物を蹴散らすとギガントドラゴンと直接対決。大怪獣バトル勃発。戦いと言っても悪く言えば後出しジャンケン。後出しジャンケンが解説されるまでに攻撃されすぎてやられかけたものの勝利。一度しかアトラスになれないなんてケチだな。
アトラスの変身が解除されて終了かと思いきや再び開戦。また初見殺しのクソデカMAPかと身構えたもののそこまで広いわけではなく一安心。
アリーナとクリフトも参戦。NPCに期待はできないけどいないよりはマシか。
開始地点の魔物を蹴散らした後は西側の魔扉へ。アークデーモンが待ち構えていたがハッサンの敵ではない。バイキルトとちからためってどっちが効果高いのだろうか。
続いて北西。アークデーモンに変身して削り、ハッサンがトドメ。北にバルザックが出現したが、東側の魔扉を閉じるために一旦スルー。東、北東の魔扉はすぐ近くにあったので楽だった。
残ったバルザック戦。火力が高いものの動きは最初に戦ったおにこんぼうと同じもの。ハッサンが一撃で沈んだのには驚いたものの難なく勝利。
バルザックを倒して終戦かと思いきやジャック将軍が救援要請。ジャック将軍の元へ。魔扉の番人を処理して洞窟を抜けるとフェルノーク王が。生きてたのか!?
ジャック将軍を助けた時に得たコインを使ってフェルノーク王を総攻撃。HPが低いのか、テレシアのハイテンションもあってあっという間に討伐。
ジャック将軍を助けた後はクレティア女王が救援要請。どうも罠にはめられた様子。結界数枚を挟んだ向こう側に閉じ込められてしまった模様。
移動用にキラーパンサーのコインを2枚とったあとは結界の番人を処理。他の魔物は完全無視して進行。これを繰り返してクレティア女王の元へ。残った魔物は一般兵に頑張ってもらおう。
クレティア女王の周りには大量のアームライオン。これはゼシカのハイテンションを使って吹き飛ばす。するとモーリアス王が登場。宙に浮いてて面倒なんだよな...
ハッサンがジャンプ攻撃を絡めて無理やり削り、いつの間にかテンションがたまっていたククールでトドメ。ククールは操作してない時もタンバリン叩いてたりバイキルト唱えてるのでテンションがたまらない模様。
2人の王を倒して今度こそダラル王と戦闘。HPが低くてすごい勢いで削れる。途中バギ系の攻撃を背後から繰り出すようになり面倒さが増したものの、本人のHPが低すぎてあっという間に撃破。魔物の王三人とも弱すぎる...
ダラル王がよからぬ剣に侵食されていたことが発覚してモンスタレア王国との騒動は解決。自決することになんの意味もないよ。ツェザール君先駆者のアドバイス。
預言者のことはいったん置いておいてひとまず魔物の国との戦争が落ち着いたことを喜ぼう。
次回以降は預言者の話になるのだろうかというところで今回はおしまい。とりあえず強制セーブが入るまでやったらすごい長くなってしまった。