DQH2攻略日記3日目
前回のあらすじ:マリベルとガボを仲間にして魔物に変身してピラミッドで暴れ回ってツェザールにボコられた。
前回の日記はこちら
ツェザールを連れて盟主の元へ。ジャイワールの王様がオレンカ王に殺されたと思って襲ってきていたようだが、何やら勘違いだった様子。ジャイワールと戦っていくのかと思っていたのでこれは意外。
ツェザールを連れて容疑がかかったクレイティアへ向かう。
PT編成は女主人公、男主人公、ツェザール、マリベル。
ローザスの森を探索。ルーラポイントを登録して目的地へ。
クレイティアの門が閉められていたので回り道をすることになるも、橋をかける人材(魔物)を連れ戻しにいくことに。橋が出現したりしなかったりってどういうことなのよ。
オレンカ兵に紛れ込んだ橋職人のマネマネを捜索。結局最後には力尽くで連れていくことに。その前の捜索パートはなんだったんだ。
1度こらしめてもあだ諦めず逃走。とっ捕まえて再戦。躊躇いなくツボをわる主人公は恒例なのでゆるしてね。
今度は魔物を引き連れて登場。ごろつきの火力が高すぎて2確。マリベルのデュアルカッター連打が強すぎてゴリ押しでも善戦したものの、ごろつきが3体登場したところで全滅。プレイヤー操作じゃないキャラが死にまくるんだけど...
もう一度挑もうとするとなんとマネマネを捜索するところから!面倒臭いなぁ...
今度はごろつきの攻撃をちゃんと回避して後ろから攻撃する。マネマネくんさっさと持ち場に戻って!
ゴーストとマネマネが橋をかけるのかと思いきや幻の橋が生成。触れる幻ってめずらしくない?
橋を渡って引き続き魔族の森へ。
魔物の数がすごいものの小型は意外と襲ってこない。ダッシュを使って突っ切る。
結界を貼ってる術師探しはマリベルさんにお任せ!デュアルカッター最強!!
中型のじんめんじゅ、キングスライムは他の3人で処理。ぼうぎょ下げ要員がいないから時間がかかる。
最奥でグレートロックに道を塞がれ、周りは毒沼。キングスライムの処理にてこずり毒で削られグレートロックは硬すぎて突破できずあえなく全滅。PTを変えずに再挑戦するも2回ほど全滅。今作は序盤から全滅しまくりだなぁ...
ツェザールを下げぼうぎょを下げる要員にオルネーゼを連れ、PTメンバーにはてつのオーブを購入して再挑戦。キングスライムを手早く処理することには成功したものの、どこからか飛んできた矢に射られて瀕死。HP50程度しかないのに20+20の40確定コンボはおかしいでしょ!!!!!てかそもそも弓兵団(どくすぎやん)いたのかよ!
再三の全滅を繰り返してどくすぎやんを最初に処理。男主人公意外全滅した絶体絶命の状況からハイテンションでグレートロックを破壊してやっとクリア。ここむずかしくない...?
まだまだ森は続き今度は正しい道順以外は戻されるタイプのMAP。この手のMAPは全探索すればいつか勝てる。疲弊して全滅するのが先か攻略が先か。
鉄甲斬でぼうりょを下げてからデュアルカッターを連打するだけで中型魔物すら溶けるとてつもない火力で見事突破。デュアルカッターがMP消費しないのが大きい。
出口に群がる魔物達はハイテンション技を連発して蹴散らして森を惑いの森を突破。
魔族の森のボスとしてバトルレックスが登場。無印の頃よりひとまわり大きくなった...?
流石に無印でさんざん戦った魔物とあってサクサク削って勝利。入れ替わりで出てくる魔物はマリベルさんが蹴散らしました。MPをバトルレックス集中させられるありがたいキャラ。
これでクレイティアに到着かと思いきやテリーとハッサンが登場。しかもそのまま戦闘に突入!
ハッサンの攻撃範囲、攻撃力が凄まじく苦戦するも、テリーはなんかウロウロしてる程度。もしかしてこのテリーDQHじゃなくてDQ6のテリー?????
主にハッサンに苦戦しながらもホイミストーンをゴリゴリ消費して勝利。今作はホイミストーンの補充にお金を取られなくなってよかった...
テリーとハッサンを仲間にしていよいよクレイティアに到着するか、というところで今回はここまで。スキルポイント振りもそろそろしようかなぁ
DQH2攻略日記2日目
前回のあらすじ:突然友好国に襲われた。
前回の日記はこっち
ゼビオンを探索。相変わらず胸元がルーズなルイーダさんと今回はリッカもいる様子。マルチプレイしてみたいな。。。
どうやらキャラごとに武器種を変更ができる様子。職業制度も登場で幅が広がってるっぽい。
聖主の謁見にてジャイワールへ向かうことに。
ゴルダ砂漠でも端までマッピングしてから進む。ゴーレム、ギズモら固有のHPバーが見えてる魔物は好戦的な模様。
行商人にモンスターコインケースをもらった。今作もモンスターのちからを借りれるみたいだが、変身とは恐れ入った。しかもめっちゃ強い。楽しいぞこれ笑
ジャイワールに到着。街に入るのかと思ったら連戦ができるらしい。この辺も楽になってるし、いちいち街に戻らないのが順々に進んでる感じがしていいね。
国境付近ではマリベルとガボに遭遇。マリベルの声は悠木碧さんかな?
王様自ら出陣。敵の攻撃を街から外させる身を挺した作戦。覚悟がキマりすぎている。
前作では恒例だった防衛戦が開始。どこからか流れ出ている油に着火したりと環境を利用して魔物を屠る。魔扉の番人は優先的に処理する。魔物の出どころを叩くのは常套手段よ。
ジャック将軍が登場。どう見ても魔物なんだけどジャイワールどうなってんの?
マリベルとガボは連れてきてないのでオルネーゼとトルネコをジャック将軍相手に試してみる。
オルネーゼは無印で言うヤンガスの操作感だが、蒼天魔斬が弱体化されてるね。発生がおっそい。かぶと割りがわりの鉄甲斬は優秀。
トルネコは通常攻撃は弱そうだが、特技のはかいのてっきゅう、ボウガンが強そう。ジャック将軍はトロル型なのでボウガンのダメージがとんでもない。
あとメタルハンターの変身が超楽しい。
引き続き連戦。装備更新なんて知らん知らん。大量のピラミッドの元から魔物が湧いてくる。王様を護ると言うより魔扉の番人を処理してから王様の周辺の魔物を倒すというイメージ。流石にゴーレムは先に倒しておくけど。
一番高いところに陣取って敵方の出方を見ているとちょうど目の前に弓兵部隊が出現。考えることは皆同じ。
ピラミッドに入るといきなり落とし穴に引っかかったものの。特技を惜しまず待ち受けていた魔物を蹴散らして王様の元へ。MPの回復が無印より早い気がする。
他にも矢が飛んでくる罠などを掻い潜って最奥へ到着。ジャック将軍との戦闘。温存していたゴーレム、メタルハンター、あくまのきしの変身を使って一気に削る。メタルハンター本当に楽しいんだけどずっとこれにしてくれ。かっこいいし強いし。
それはさておきHPが多すぎて魔物変身3匹分でもHPが残ってる。なんだこいつ。
オルネーゼのハイテンション技のしんらばんしょう斬、トルネコのおっさんよび(?)で決着。しんらばんしょう斬かっこいいね。
ジャック将軍を倒してジャイワール到着かと思いきやまだ連戦できる模様。ここは一旦戻ってマリベルとガボを試すためにPT入り。男主人公とトルネコはおやすみ。
次の戦いは何かと思いきやツェザール戦。なのだがこれが強い。というか辛い。蒼天魔斬がや炎転斬など鈍重な特技が多く、ノックバックしてくれないツェザールに殴られる。
軽快なガボはむしろ動き回りすぎて的の小さいツェザールに当てづらい。移動は速いが絶妙に小回りが効かない。
ブーメラン持ちのマリベルは、2つ同時にデュアルカッターができるなど雑魚戦で輝きそうな雰囲気を感じるが、今回は動きが激しい上に的の小さい人型の敵。使うのが難しいね。。。
頼みの綱のハイテンション技も透かしてしまい全滅。一旦ゼビオンに帰還。。。
ガボが使いづらいので男主人公に変更。マリベルは中盤に出てくる弓兵団を処理するために続投。
男主人公にせいなるやいば、女主人公にはがねのつるぎ、オルネーゼにバトルアックスをプレゼントして再出撃。
鉄甲斬でぼうぎょを下げながら殴る殴る。装備更新のおかげで火力が相当上がってる。
中盤の弓兵団はマリベルのデュアルカッターで処理。処理を阻止しにきたツェザールにマリベルが落とされたものの、あとは用無しなので切り捨てる。すまんな。。。
終盤魔物の援軍が登場。女主人公のハイテンションにゴーレム、メタルハンターを巻き込みながらぶっ放し。想定通りコインを落としてくれたのでメタルハンターに変身して決着!メタルハンター最強!!!!!
装備更新のことを忘れててツェザールに大苦戦。今のところ特技が弱くなって通常攻撃が強化されてる印象。一旦ジャイワール軍を退けたところで今回は終了。装備更新はちゃんとしようね。
DQH2攻略日記1日目
DQHをクリアしてレベリングもそこそこにDQH2へ突入!無印は日記の文字数が多すぎて書くのに時間がかかってたのでサクサク書いていきたい。
今回は主人公は女の方を選んでみる。男主人公が双剣の攻撃重視、女主人公が片手剣と盾のバランス重視かな?名前はどちらもデフォルトのラゼルとテレシアで。
あと女主人公の見た目が好み。
主人公を選択してムービー。さっそく荒れた街中が映ってあくまのきしとの戦闘に!展開が早い。
ここで一通り操作練習。女主人公の操作感は無印の男主人公とほとんど同じっぽい。違いとしてはXの突進攻撃が変わったくらいか?
あくまのきしのくだりは夢オチ。船で暇な女主人公が寝てた模様。
再びしばらくムービー。今回は主に二つの国があって、その二国間での物語の様子。今いるのはオレンカ。
男主人公の寮でご飯ができるのを待っている間に主人公2人で戦闘訓練。防具もなしって危なくね。。。?
特技の操作感だったりも試してみる。れんごく斬りの使用感は前作と一緒。かえんぎりにあたる特技は炎転斬とやらに置き換わっているがこれは。。。発生Fは遅いし全体Fも長くて使いづらそう。その分火力が出ているのだろうか?
よくみるとUIがお洒落になってる。
戦闘訓練をしていると突如門の方角から魔物が。さっそく実戦である。
雑魚敵をれんごく斬りで散らして炎転斬も試してみる。
小型魔物を散らしているとおにこんぼうが出現。DQMシリーズではお世話になったなぁ
どう見ても掌のサイズにあってない斧を担いだお姉さんがスケットに入り、おにこんぼうとの戦闘に。
おにこんぼうの攻撃範囲が広すぎるので回避は諦めて防御優先。
れんごく斬りの方が消費MPが小さいのでれんごく斬りを優先。連続HITも稼げるし。
ハイテンションになってからはれんごく斬り+炎転斬のコンボで削る。れんごく斬りの全体F中に炎転斬がおわらないので火力としてどうなのかはわからないけど、れんごく斬り連打よりは出てそう。
女主人公のハイテンション技はギガスラッシュ。距離が近いのでリーチの長さはよくわからんけど横リーチは見た目通りであるはず。
ギガスラッシュ1発では沈まなかったので再びハイテンションまでためて2回目のギガスラッシュで決着。
すけっとお姉さんはオルネーゼというらしい。オルネーゼさんと主人公2人の合わせた3人でオレンカ王の使命を受けてゼビオンに向かうことに。
道中のグリーネ草原はめっっっっっちゃ広いものの、非戦闘中はダッシュができるようになっているので楽ちん。これはありがたい。モンスターは襲ってこないのでとりあえずスルーで。
MAPを隅々まで探索してからゼビオン付近へ。懐かしのトルネコおじさんと遭遇してたものの、なにやらごろつきの集団に襲われている模様。
ごろつきは草むらにいるところを不意打ちすれば一撃で倒せるらしいので、割と楽ではある。が、後半草むらに湧くペースが凄まじく、結局3体ほどは出現させてしまった。危うく全滅するところだった。
ごろつきの集団を追い返し、ライアンに似た背中をを見送った後、ゼビオンに到着。今回はこの辺で終わっておこう。
DQH攻略日記13日目
今回は番外編。クリア前に突如発生した魔剣士ピサロとの激闘について。
時は闇の王ヘルムードを倒した後、空艦バトシエはエルサーゼへ戻り、エルサーゼ市民を避難させいよいよ闇竜シャムダとの決戦を目前にした頃。金欠でろくに装備更新をできなかったのを流石にマズいと感じてG稼ぎにクエスト受付を覗いた時だった。
「謎の来訪者」
世界樹の護衛兵が、世界樹の上層で人影を見たとの報告が上がり、調査しに行くことに。
行ってみると、世界樹での戦闘の際にたびたび現れ、魔物を数匹蹴散らしてから言葉を残して去っていく魔剣士ピサロが立っていたのだった。アリーナさん面識あるんですね。と言うことはDQ4の世界はクリア後と言うことになるのかな。
早速戦闘が開幕。この時のPTはそれまで通りの
・主人公(男)
・テリー
・ヤンガス
・ビアンカ
の編成。主人公とテリーがメイン火力、ヤンガスは定期的にかぶとわりでしゅびりょくを係。ビアンカは雑魚戦はさみだれうちボス戦はサンダーボルト。なのだが。。。
ピサロつっっっっっよ!!!!!
というかピサロどころかお供のピサロナイトすらとんでもない強さ。攻撃してもダメージが通らないし、ピサロナイトのジャンプ斬りでどのキャラも即死する理不尽ゲーム。いやLvが低いだけか。初戦はまだ必須出撃でLvが上がりやすい主人公ですら30だったし。。。
ピサロ本人の攻撃は即死ではないものの、連撃のシメの一撃だけは即死攻撃。なんだこれ。
連戦してみるもボコボコにされて一バトシエに帰還。とりあえず対策考えるか。
まずビアンカOUT。ピサロの機動力が高いのでサンダーボルトが当たらない。ピサロナイトを浮かせられるのは便利だけど倒せてるわけじゃないしなぁ。
代わりにクリフトIN。スクルトが欲しい。効果を体感できたことはないけどとりあえずスクルト要員。
とりあえずこれで再戦。結果は。。。
結局惨敗。スクルトどれくらい効果あるのこれ。変わってる気がしないが。。。
あとヤンガス。機動力高い相手に遅い攻撃当てれんし、操作変更した時にだいぼうぎょされてると動かせないのが面倒。あと回避行動がヤンガスだけなぜかショルダータックル。これが結構使いづらい(個人の感想です)。今まで回避を積極的に使う場面ってあんまりなかったからなぁ。。。
それから回復面。被弾したら即瀕死or即死の攻撃に晒されながら回復を縛るのはキツすぎる。ベホマストーンが高すぎるんだよなぁ。
ってことでヤンガスOUTゼシカIN。いつぶりかのハッスルダンス要員としての起用。クリフトは原作よろしくザラキを試してもらうことに。ピサロナイト放置は怖い。ザラキが効かないようならクリフトもOUTかなぁ。。。なんて思っていたら
ピサロナイト、ザキが刺さる
これには驚き。確率は特別高くはないものの、数回試せば刺さる程度の耐性らしい。いけるやん!
残ったのはピサロ1人。剣士タイプ1人相手にするのは丁寧ガードと回避すれば行ける!
なんて思ってた時期が私にもありました。
ザキでピサロナイトを処理した後はピサロ1人との戦いになるわけだが、基本火力が全く足りないのでチマチマ削ることになる。攻撃は避けて隙見つけて攻撃してたまに特技ねじ込んだ離して。。。
地道に削って行ったところ何分経ったのやら、テリーのハイテンションを一回含めてHPバーは残り6割りを割った頃。ただしジゴスパークは外した。ピサロが突如スーパーハイテンションに!
なったわけではなくただ本気を出してきたっぽい。
「私は魔族の王だ!」
直後繰り出してきた天下無双で一瞬で蹴散らされて全滅。なんだこりゃ!!!!!
天下無双といえばDQ11の6連撃だが、その1発にかすっただけで即死する超火力。しかも攻撃しながら思いっきり軸合わせしてくるのでろくに避けれず数戦してもこの状態に入られると速攻で蹴散らされる。それにどうやらHPバーの減り具合ではなく時間経過っぽい。ピサロさん強すぎない。。。?
HPの減り具合ではなく時間経過と言うことは、本気を出させる前に削り切ればいいわけだが、今のLvで果たしてそんな芸当ができるのか。開幕はピサロナイトを処理するためにザキを連打してので時間かかるし、ハイテンションに頼ろうとしてもはやぶさしんくう斬りはいてつくはどうでかき消されてしまう。どうしたものか。。。
とりあえず連戦してるうちにLvが上がっていたのでスキルを見てみることに。ピサロナイトとザキに感謝。
結構有用そうなスキルは一通り取っていたのでどれを取ろうか迷った後、はじき返しを取得してみることに。ジャスガだと思えばいいのかな?
はじき返しを取得した後に出てきたのは
はじき返し時テンションアップ
これだ!!!!!と思ったもののスキルポイントが足りず。ピサロを倒したいので今作初めてのスキルリセットを利用。他のクエストで貯めたGはここで使い切ったのだった。。。
スキルリセットした後、ライデイン、煉獄火炎斬強化は捨ててはじき返しテンションアップの分のスキルポイントを確保。これでリベンジ!
取り合えず攻撃をジャスガする練習から。ピサロナイトはやっぱり怖いのでザキで粘って処理。たまにザキ使ってる間に殴られて死ぬのは仕方なし。
戦略としては攻撃をまってひたすらはじき返し。これまでは合間にかえん斬り入れたりしてたけど、かえん斬りだと隙が大きくてはじき返しが間に合わない。なので連続斬りの2段目くらいまでだけ入れて待つ。それを繰り返す。もちろんはじき返しに失敗すると瀕死。怖いねぇ。。。
やってるうちに吸い込み攻撃の時はれんごく斬り+かえん斬りが間に合うことに気づいたので少しでも火力を、そしてテンションゲージを溜めるために叩きこむ。洗練していけ?
なかなかはじき返しに慣れない。これでもMHXXではブレイブ太刀でカウンターを取っていたんだが。。。攻撃の発生モーションが見づらいからかなぁ?
しばらくやること何分やったのやら。ガードボタンを長押しするとはじき返しやすいことに気づく。それ以降は以前より圧倒的精度ではじき返しが成功するようになり、テンションゲージの溜まり方もいい感じに。
この気づきを得てからの戦い。戦略としては
1.主人公ではじき返しをしてテンションを溜める
2.ハイテンションを使って必殺技スタンまで持っていく(テリーも溜まっている場合、主人公→テリーの順で使用)
3.スタン中はテリーのはやぶさしんくう斬りでテリーのテンション溜め
4.スタン終了後1に戻り繰り返し
という手順でピサロを削る。HPが減ったらゼシカにハッスルしてもらって。。。
はじき返しの安定感が増してきた。が、ザキの安定感なんてものは当然存在せず、ピサロナイトの処理に苦戦してしまうとせかいじゅのはを消費させられたり、クリフトのMPが無くなったり。ピサロナイトを放置してはじき返しを狙う気にはなれないかなぁ。。。
そしてピサロ初戦から3時間ほどが経過したある時、クリフトのMP切れ直前までザキを使わされ、最悪に近い立ち上がり。れんごく斬り+かえん斬りの使いどころも洗練され、かなりのペースでテンションを溜めれるようになった戦い。
いつの間にやらテリーのハイテンションも2回使ったところでピサロが本気モード。HPバーを見てみると。。。
なんと残り2割もあるかどうかと言った量!天下無双の火力は散々思い知ったので緊張が走る。天下無双は一撃目をピサロの裏側に回避してから全力で離れることで回避ができることを発見していたので全力で逃げる。今まで以上に丁寧になり、もはや連続斬りは使わなくなった。
そうしてピサロ本気後初めての主人公のハイテンション。れんごく斬り+かえん斬りで削った後、ギガブレイクで見事KO!
4時間に及ぶ激闘はこれにて幕を閉じたのだった。。。
ピサロ撃破時のPT編成と、それらのLv、装備、スキルは下に。今回はそれにておしまい。
DQH攻略日記12日目
前回のあらすじ:ヘルムードとの激闘に勝利。道連れ自爆も乗り切って復活したシャムダを迎え撃つ。
前回の日記は以下から。
舞台は再びエルサーゼへ。ベホマストーンが買えるようになったが。。。一個4000G!?ホイミストーンが6個なので全てベホマで満たすと驚愕の24000G。見事貯金が一気に吹き飛び装備更新がさらに遠のいた。とはいえ回復縛りは流石にしんどいので背に腹は変えられない。(いいえを押すとホイミ、ベホイミ、ベホイマ、ベホマを選べることに気づいたのはクリア後)
ベホマストーンを補充して襲われているエルサーゼへ出陣。出迎えにきてくれたドラゴンソルジャーはテリー、主人公の特技を惜しまずさっさと処理。
扉を一つ進むたびに魔物が出迎えてくれる。中型以上の魔物は最強剣士テリーで倒し、小型の魔物はさみだれうちで散らす。エルフの飲み薬のおかげでテリーが暴れ放題。ハイテンションも交えて全ての魔物を撃退。テリー最強!
逃げ遅れた市民を救うべく街に降り立つ。MAP広くね?????
いつも通り輪転斬で魔物を引き倒しながら助けを求めるおばさんの元へ。おばさんを護衛しながら城まで送る。道中のアンクルホーンはいつもの如くテリーさんで処理し、小型の魔物はさみだれうちで散らす鉄板コンビ。
ビアンカの武器を更新できていないので威力不足でろくに討伐はできていないが、ガーゴイルの厄介なバギを止めれるだけでもOK。
次は牢獄に囚われたあらくれ男を救出に向かう。牢獄近くにはマジンガ先生が。これもテリーで処理しようとしたのだが。。。主人公のデインでスタンさせようとしたところを失敗。そのまま被弾してなんと一撃ダウン。マジンガ先生つっよ。。。
主人公を蘇生しようとしたところをマジンガ先生は見逃してくれずヤンガスが一撃死。慌ててテリーで雑にゴリ押そうとしたところを失敗してPT壊滅。リレミトで撤退。。。
装備更新するGもないのでそのまま連戦。今度は落ち着いてマジンガ先生を討伐。先生強すぎです。。。
あらくれを城まで送るとドラゴンソルジャー、アンクルホーンら中型魔物が出てきたものの、全てテリーで処理。はやぶさしんくう斬りが強すぎる。
ドラゴンソルジャー数匹を城門前に配置して街の中央部へ。家の前に群がる魔物を全て処理して青年を救出。そのまま行方不明の妻を捜索することに。
この青年が結構面倒で、かなり道を行ったり来たりする。ついてきてるかと思いきやきてなかったり。いつの間にか青年が小型の魔物に囲まれてて瀕死になってみたり。無理やり救出して引き続き彼の妻を捜索。広間で魔扉が出現して相手をしているとテリーが死亡。紙装甲にこの長期戦はしんどいか。。。
テリーが死亡してからは主人公を中心に周りの魔物を片付ける。マジンガ様のときみたいに無理やり蘇生させると後ろから殴られて死にかねないからね。
周囲の魔物を片付けてから近くのつぼやらタルやらを割ってせかいじゅのは探し、も虚しくせかいじゅのはを手にすることは叶わずテリーが戦線離脱。最強剣士が戦線離脱するのは初めてでかなり不安に襲われる。しかも青年は相変わらず瀕死だし。。。
行先ではモンスターをガンガン使ってできる限り素早く魔物を倒す。青年は瀕死だしモンスターコインの枠は満杯だし、中型以上の強敵にモンスターコインを使って、倒したらコインを入れ替えるスタンス。 幸いにも途中で出現した中型以上の魔物は全てコインを落としてくれた。ラッキー!
道が崩れた先の広場で青年の妻を発見。キラーマシン2に襲われてる様子なので再びモンスターコインとともに戦い、買ったらコインを入れ替え。ありがたいことに妻を発見してからは護衛対象が夫婦として更新されHPが回復してくれた。本当に危なかった。。。
それからは夫婦を城門まで送り届けてクリア。最強の剣士がいなくてもモンスターコインとともに協力すれば流石に大丈夫。
流石に装備を更新したいのでお金稼ぎしようといくつかクエストを処理することに。いくつかこなしてみたもののあんまりGは増やせず。(クリアしてから金塊を大量所持していることに気がついた。)
ここでついにテンション100の試練紙が登場。なんでもこの試練を突破した者は過去誰1人としていないらしい。その証拠というか、クエストを受注する時に
「今のレベルでは難しい」
という風に言われてしまった。とはいえ今までのハイテンションの試練の流れからしても受けておきたいのでとりあえず受注。
クエスト内容は例によってハイテンションまでためてギガブレイクをぶっ放すだけのもの。。。なのだがボスの火力が凄まじく、一撃で瀕死。ベホマストーンが高価なことを考えればできれば使わずに突破したい。。。
幸いにも周囲に小型の魔物はたくさんいたのでれんごく斬りでHIT数を稼ぎつつ、ボスが近づいてきたら逃げる。この時突進斬りを適度に使うことで連続HITを途切れさせないようにする工夫が必要。MPに関しても会心時にMP回復のスキルとれんごく斬りの相性がよく、MP切れの心配は必要なさそう。ゲーム開始時は1発でMP切れになってたのに。。。成長したなぁ
タイプGのレーザーに苦しめられること5回目のチャレンジでついに突破!これでテンションの道は極めたことになるらしい。歴代誰1人として突破できなかったって言ってたけど、この試練って失敗したら死ぬのだろうか。。。?
それはさておき、ギガブレイクの威力はこれまでの2倍ほどになっており、戦闘が楽になりそうだ。
とここまでは良かった(?)ものの、問題は世界樹で定期的に出現してた謎の剣士ことピサロさん。城の兵士に見つかったとかでクエストが発生。討伐へ向かう。
これが凄まじく強いのだが、事細かに書くと長くなりそうなので今回は割愛。リベンジしまくってるうちにLvが6くらい上がってウハウハ。
いよいよシャムダが攻めてきて、まずはその前哨戦。城門に大量の魔物が押し寄せてくる。。。のだが、テンション100の試練を潜り抜け、ピサロとの死闘を乗り越えた一行の敵ではなく、最強の剣士テリーがいつものはやぶさしんくう斬りでありとあらゆる魔物を蹴散らして一旦終戦。ダースドラゴンさえもテリーの敵ではなかった。。。
ちなみにベホマストーンをケチるためにヤンガスをゼシカに入れ替えた。ハッスルダンス優秀。
いよいよシャムダ戦。早速テリーで突っ込んで。。。と思ったらまら闇の衣をまとっていて攻撃が通らない。攻撃が通らないまま侵攻してくるんだけど大丈夫これ??
絆の力で光の腕輪の力を取り戻し、闇の衣を剥がして今度こそ戦闘開始。道具としての光の腕輪なんて物は存在しないのだ。
開幕テリーではやぶさしんくう斬りをしようとしたものの、動きを封じられてからラッシュで一気にHPが半分以下に。流石に痛いが、このためのゼシカ編成。素早くハッスルダンスを踊って戦線復帰。はやぶさしんくう斬りをお見舞いしていく。。。
が、シャムダは体が大きい上行動も機敏でないため攻撃が当てやすく、攻撃頻度も小さいので被弾も少ない。たまに風で吹き飛ばしてくるのが面倒な程度。そのため、特に苦もなくテリーのはやぶさしんくう斬りでHIT数を稼いでハイテンション突入。ひたすらこれを繰り返しているだけであっさり撃破。弱くね。。。?テリーが強すぎるのか?????
無事シャムダを倒して世界の平和を取り戻した一行。シャムダはテリー達が元いた世界の力も吸っているらしく、これで元の世界も救われたらしい。世界に光が溢れ、魔物達が人々を襲うのをやめたのを見て喜ぶ一行や街の人々。一行は英雄として祀られる。。。のかと思いきや、すぐに元いた世界に帰らなければならないらしい。
もう少しこの世界にいてくれと言うこの世界の人々だったが、説得虚しく
「いつか必ずまた会える」
と言って帰ってしまった。。。ありがとう。。。
というわけで12回に分けて攻略してきたドラゴンクエストヒーローズをクリアしました!プレイ時間は12時間程度、主人公のLvは37。ここからは軽く感想なんかを。
ストーリー自体は短く終わったものの、「強くてニューゲーム」なるものが選べるらしく、これを繰り返すことで全スキルを取得できる様子。ストーリーの内容としては可もなく不可もなくと言った印象。
キャラクターが新加入した際にドラゴンやらをボコった時に落とした強ドラゴンなんかも倒してないし、まだまだやれることはありそうではある。
いろいろなキャラクターが参戦して、楽しかった半分、多すぎて使いきれなかったのは悔やまれるところ。いくらなんでもテリーは強すぎるし、キャラパワーのバランスは微妙か。他のキャラ使ってないからなんともいえないけど。テリーを動かして無双する意味では楽しかった。HIT数カンストも楽にできたりして。
ゲームシステムは結構好き。特技のみならず通常攻撃も美麗で迫力があり、特にハイテンションの大技は威力、見た目ともに大満足であった。見た目だけでなく、コンボを組むのが楽しかった。小型モンスターに対する空中コンボや、中型以上のモンスターに対するダメージ効率を考えたコンボ開拓は楽しいの一言だった。特に、後隙をキャンセルできるとは思ってもおらず、意外性もあってよかった。
一方で空中コンボができたり、一掃感を味わえる小型の魔物は無視するのが手っ取り早い節があったゲーム性は微妙。防衛戦と言いつつ魔物が無限湧きっぽく、結局魔扉まで攻め込む必要があったのは防衛戦なのだろうか。こちらとしては防衛戦をしてる気分にならない。最初は攻めていなくても魔物が無限湧きされるとジリ貧になるので、結局攻め込む必要がある。
MAPの広さに対して移動速度があってなかったような気がする。移動が遅いからこそ防衛対象周辺で工夫しがいがあるのかもしれないが、移動がかったるい。超広範囲攻撃のジゴスパークは本当に救いだった。
これはSwitch版だけかもしれないが、時折フレームレートが落ちるシーンがあったのが残念。元々PS4のゲームをSwitchに移植させたのだから仕方ないかもしれないが。。。
総括するとシステム、ストーリー面は荒い面が感じられたものの、ドラクエキャラクターが何人も集まって戦うアクションRPGとしてはとても好みで面白かった。
あと一回ピサロ戦について書いてDQH攻略日記は一旦シメかな。やり込み要素はきがむいたらやろう。
DQH11攻略日記11日目
前回のあらすじ:ヘルバトラーとの激闘。世界樹復活。次元島でヘルムードと最終決戦へ!
前回の日記は以下から。
金欠により新入荷された強力な装備は完全スルー。特にオーブは上昇量が大きい上、そもそもテリーが紙耐久気味なので欲しかったところ。
前回はバイキルト要員としてフローラが出陣したけど、雑魚戦はとりあえずビアンカをPTに。さみだれうちで雑魚を散らせるのが便利。
PT編成をして次元島へ最初の出撃。なぜかついてきたホミロンを防衛する戦い。いやなんで?????
開幕からまおうのつかいが登場。ドラゴンといいボス張ってたやつが当然のように出現するな。
まおうのつかい相手にMPを温存する余裕なんてないのでテリーのはやぶさしんくう斬りでテンションゲージを溜めて、主人公、一気に討伐。モンスターコインまで落としちゃったよ。。。ボスだったのに。。。
まおうのつかいをホミロン周辺に配置して魔扉の番人の元へ。道中のベホマスライムは轢き倒していく。流石にベホマスライム大量発生はまずい。番人はテリーのハイテンションを使って一気に削り倒す。番人を早めに倒すと中型以上の強い魔物の出現数を抑えれるのに最近気づいた。まおうのつかいは出させない。
二体目の魔扉の番人は主人公のハイテンションを使って処理。れんごく斬りとしんくう斬りがテンション溜まりやすくていいね。テンション50の試練を受けるまで忘れてたけど。。。
三体目の番人は再び溜まったテリーのハイテンションを使おうとしんくう斬りを使ってたらマグマに真っ逆さま。まったく狙ってなかったのでこれはラッキー。
魔物の最後の猛攻。手早く番人は倒していたものの、流石にもう一体まおうのつかいが。最強の剣士テリー様の出番ですよ!
テリーのはやぶさしんくう斬りであっという間にまおうの使いは瀕死。このままゴリ押そうとしたものの、NPC共々マヒャドを受けて半壊していたので一旦ベホイムストーンで回復してから止めをさして無事勝利。テリーが強すぎる。
ベホイムストーンを補充して次の出撃。金欠がひどいので装備更新ができない。。。
今回は三つの広間が細い身で繋がったMAP。一つ目の広間に行くとかつて光の塔でPTを崩壊させかけたキングレオ!?なんだかんだ初回で勝ったものの、キングレオには謎の苦手意識が。。。
あったのはもはや過去の話。テリーのはやぶさしんくう斬りなどMPをケチらずに使うようになった私の敵ではなかった。あっさり倒して次の広間へ。ツボから拾ったまほうのせいすいはテリーを優先。
次の広間に行くとこれまたかつて接戦を繰り広げたイーメスが登場。こちらは先ほどの戦いで溜まったテリーのハイテンションを使って瞬殺。最初は全部イーメスなのかと思ったけど、調べてみたらイーメスは一体だけで他はストーンマンらしい。イーメスはいつの間にかマグマに落ちたっぽい。
最後の広間に到着。。。する前からマジンガ様がお出迎え。貴方様のお出迎えはしんどいものがある。。。広間に到着すると奥の方にタイプGが出現。赤いキラーマシンはきっとステータスが3倍。
先陣切ってきたキラーマジンガはデインでやっぱりスタン。そろそろスタン耐性あるかと思ったけどそんなことはなかった。スタン中にテリーがはやぶさしんくう斬りで一気にテンションゲージを溜める。マジンガ様が動きまくるのでサンダーボルトはほとんど当たらない。
テリーのハイテンションを惜しまず使ってキラーマジンガを討伐。残るはタイプG。
タイプGはキラーマシン同様回転斬りで突っ込んでくる。が、キラーマシン同様移動速度は高くないので落ち着いて逃げる。しかも回転斬りが終わった後はセルフスタン。ここぞとばかりにサンダーボルト!ここまで置物だったビアンカがここにきて輝いた瞬間である。
サンダーボルトを置いておくと自動的に再度スタン。テリーはMPが空なので主人公とヤンガスを使ってのこりHPを削り切って勝利。ヘルムードの元まであと何戦あるのやら。ベホイムストーンを温存できたのは大きい。金欠だからね。
装備更新できないのでそのまま次の戦いへ。
岩場を渡ってMAP右上と左下の番人を討伐攻撃しづらい場所の番人に魔物を無限供給されるのが一番怖い。
番人を2匹処理して岩場下に行くとすでに凄まじい数の魔物が。と言っても中型以上の強敵はドラゴンソルジャーのみ。それもまだ番人の近くにいてくれたので他の魔物共々テリーのテンションゲージの餌に。ハイテンションまで使って一掃。
小型とはいえ流石に囲まれすぎてPTは半壊。ベホイムストーンで回復してから次の番人の元へ。すでにドラゴンソルジャーもいたりと面倒ではあるが、途中はぐれメタルを倒せたことによりテリーがLvアップしてMP回復。最強剣士テリーの剣のサビとなるのであった。。。
最強剣士テリーがありとあらゆる魔物を蹴散らしてついにヘルムードの元へ。
ムービー終わって戦闘開始!開幕サンダーボルトを置いて。。。何やら闇のオーラで無敵状態の模様。サンダーボルト分のMP返せ。
すぐにMAP左右にベリアルとバズズが呼び出される。DQ2か?ここ。
イオナズン筆頭に攻撃範囲が広そうなベリアルを優先。もはや恒例と化しつつあるテリーのはやぶさしんくう斬りてテンションを溜め、ハイテンションでそのまま討伐。一応ジゴスパークはバズズ巻き込みを狙ったけどうまくいかず。はやぶさしんくう斬りのコンボはもっと早く知りたかった。。。
バズズは主人公を中心に削る。ヤンガスは攻撃が遅くて使いづらいのでかぶと割り要員。ビアンカはたまにサンダーボルトを狙ってみる。主人公のれんごくかえん斬りを中心にガンガン削って討伐。今度こそヘルムードとの戦い!
ヤンガスはかぶとわり、ビアンカはサンダーボルトを設置してサポート。テリーと主人公を軸にダメージを出していく。前のめりにはなりすぎないようにしてイオナズンは避ける。
それでもバギクロスは避けきれずに吹き飛ばされる。しかもこれがめちゃくちゃ痛い。はやぶさしんくう斬りでテンションが溜まりやすいテリーですらハイテンション前に瀕死の重症。ハッスルダンスが使えるゼシカは連れてきていないので瀕死が出るたびにベホイムストーン。
ハイテンションが溜まったら即使用で削る。削る。削る。特技と通常攻撃の火力は雲泥の差があるのでここで削らなきゃいつ削るレベル。
とか思ってたのにジゴスパークはワープで避けられてしまう。どうして。。。
テリーほどではないにしろれんごく斬りによってテンションが溜めやすい主人公もハイテンションを使用。こちらはギガブレイクまでキッチリあてて火力を出す。ワープをされる前に撃ってしまって正解だったかな?
紙装甲のテリーを筆頭にすぐ瀕死が出るのでその度にベホイムストーン。死人が出たら即せかいじゅのはを使って蘇生。ちなみにサンダーボルトはあんまり当たってないのでビアンカはお荷物。
イオナズンは攻撃領域が表示されるので警戒しやすいのだが、メラガイアーは表示されずに被弾。テリーが一撃で死亡し大慌て。当然速攻せかいじゅのはを使って蘇生。
ワープからのメラゾーマが結構面倒。雑に近づこうとすると被弾するし、威力が高い。ドルマ系と思しき弾やメラストームでちまちま削ってくるのも面倒。ベホイムストーンの消費が嵩む。
ヘルムードのHPも残りわずか。超本気モードになったヘルムードのジゴバーストでPTが壊滅。操作していたテリー、ヤンガスが即死、残りのヤンガス、ビアンカも瀕死に。とりあえずベホイムストーンを使って回復、その後火力貢献しやすいヤンガスを蘇生したところでベホイムストーン、せかいじゅのはを使い切り戦いは最終盤に。
いつの間にかテリーも死亡しヤンガス、主人公の2人のみに。使いやすい主人公を中心に攻撃していたものの、ドルマ(?)を被弾して死亡。ついに残り1人に。
ここで基本的にテンションが溜まりづらいヤンガスがハイテンションまで溜まっていたのでこれを使用。かぶとわりと蒼天魔斬を交互に連打して削る。ヤンガスの操作に自信がないのでここで削りきれなきゃ負けくらいのイメージで攻撃。ハイテンション終わりのおのむそうは。。。外した!やらかし!ここで焦って突っ込まずにイオナズンの発生前にかぶとわりを一発入れて離脱。イオナズン中に外から蒼天魔斬を叩き込んで決着!ベホイムストーン、せかいじゅのはを全て使い切った激戦だった。。。
ヘルムードは特に改心することなく主人公を巻き込んだ島ごと自爆を刊行。個人的に巨悪が改心する展開は好きじゃないからそのまま幕引きとなってほっとしてる(?)闇竜シャムダはすでに復活してしまったらしい。
島ごと自爆されたってことでバトシエに戻るまでの戦いがそのまま開幕。しかもせかいじゅのは、ベホイムストーンを補充できない辛い仕様。これは厳しい。。。
幸いHP、MPは最大まで戻っているので全力で入り口まで引き返す。時間制限もあるので途中の魔物は全て無視。テリーの輪転斬で引き倒す程度。薄々気づいてたけど輪転斬って通常の移動より速いよね。
途中道を塞いできた巨岩の魔物は戦闘を走るテリーがはやぶさしんくう斬りで処理。テンションも溜まりつつ速攻で処理することで後ろから追ってくるまおうのつかいを無視できている。入り口を塞ぐ巨岩の魔物とまおうのつかいはこれまたテリーがハイテンションを使って処理。テリーはミラクルソードとハイテンションのコンボで回復できるから雑魚戦相手は無理しやすい。
入り口まで戻ってこれたと思いきやキングヒドラが道を塞ぐ。回復道具なしでボスもう1戦は聞いてないよ。。。しかもHPが凄まじく高い。テリーのMPは島脱出の中盤以降温存できたため(ハイテンションゴリ押し)はやぶさしんくう斬りでテンションゲージを溜めていくもHPゲージがろくに減らない。なんだコイツ。そもそも頭以外ダメージが通らないのでそれも面倒である。
高すぎるHPをチマチマ削っているとばくだんいわが大量発生。コインでばくだんいわを仲間にしてぶつけるとこれがいいダメージ。4桁ダメージで目に見えてHPゲージが減る。これはありがたいというかそもそもこれを前提にHPを設定されてそう。あとばくだんいわは胴体にもダメージが通る様子。攻撃範囲が広いから頭にも当たってるだけか?
やっとの思いでキングヒドラを削り切ってついに脱出かと思われたがバトシエが近づけないほど島が崩壊してしまっており絶体絶命。男主人公の作戦もいよいよ何も浮かばないらしくどうするのかと思ったところで神鳥レティスの助けにより脱出。このゲームではレティスはいろんな世界を渡ってるらしい。ナンバリングでもちょいちょい出てくるしね。
といったところでヘルムード討伐。闇竜の復活は阻止できなかったので次回闇竜と戦ってラストかな?
DQH攻略日記10日目
前回のあらすじ:マジンガ様との激闘の末聖なるしずくを獲得
前回の日記はこちらから
聖なるしずくを手に入れた一行は世界樹を元に戻すべく再び世界樹へ。
とその前に装備を更新。とりあえず前回で良い感じだったビアンカとヤンガスの装備を購入。テリーは必須だし、男主人公は常時出撃。
当然魔物の大群が待ち伏せておりそのまま戦闘開始。
ベホマスライムは優先的に倒しつつ魔扉の番人を手早く処理。魔物を倒しながら世界樹を駆け上がっていく一行。
トロルやゴールドマンなどの中型の強敵は主人公はれんごく+かえん斬り、テリーはしんくう+はやぶさ斬り、ヤンガスはかぶと割り+蒼天魔斬とMPを惜しみなく使って被害を減らす。特技にはできるだけ番人を巻き込むことで中型の敵を削りながら番人も処理する。
ビアンカは中型にはサンダーボルトを設置し、雑魚敵にはさみだれうちをして他の魔物に囲まれないよう牽制する。ビアンカの個人的評価が急上昇中。
途中、いつの間にか謎の魔剣士が登場してたらしいが、戦闘に夢中で全く気づかず。気づいた時には帰るセリフを言うところだった。
さらに世界樹を進むとついに祭壇の目の前の広場へ。やはり魔扉の番人が待ち構えており、アームライオン、ボストロールが出現。
ビアンカでサンダーボルトを設置してからテリー、主人公のハイテンションを順に使用して決着。やられる前にやる。
祭壇に到着すると待ち構えていたのはヘルムード。ここで決着をつけるのかと思いきやヘルバトラーを登場させて去っていった。
ということでヘルバトラーとの戦闘に突入。
開幕から禍々しい波導を食らって特技が封印される事態に。突進は直撃するとどのPTメンバーも最低1/3は削られる凄まじい威力。特にテリーは半分近く持っていかれる威力で緊張感が増す。
距離をとるとベギラゴン(?)を放ってき、二つの閃光が重なる地点にいると主人公すら8割はゆうに吹き飛ぶとてつもない火力。ヘルムードが自信を持って繰り出すだけはあると言ったところ。
特技が解禁されてからは主人公、テリーを中心に特技で削っていく。主人公のれんごく斬り、テリーのしんくう斬りは連続HITが稼げるためテンションゲージが溜まりやすくて優秀である。テンション25の試練を受けるまで連続HITで溜まりやすくなることを忘れていた
ヤンガスはかぶと割り、だいぼうぎょで主人公、テリーの補助をする。ヤンガスは連続HIT数か稼げなくてテンションゲージがためづらい。
ビアンカの中型以上の魔物に対する強力な火力リソースであったサンダーボルトは、ヘルバトラーが活発に移動するためなかなかまとまったダメージを出せない。
ヘルバトラーを削っていくと魔扉の番人が出現。出現時ヘルバトラーがスタンして攻撃チャンスとなるのが悩ましい。。。が、今回は番人の処理を優先。囲まれると面倒だ。
番人を処理してからハイテンションで一気に削ると再び番人を呼び出される。なんと今度は2体!
テンションゲージをすでに2人とも使用してしまっており、番人の処理に苦戦。その間に魔物に囲まれてしまい、程なくして全滅。やはり囲まれるとしんどい。。。
ビアンカの活躍が微妙と感じてバイキルト要員のフローラに変更。また、スクルトで被ダメを減らすべくヤンガスをクリフトに変更して再戦。
という作戦も虚しく、スクルトをかけたところで焼け石に水。そもそもベギラゴン(??)の被ダメは変わっておらず、あっという間に全滅。なんなら初回の方が善戦下まである。「初見の方ができがいい」ってのは、ゲームあるあるだなぁ。。。
スクルトが焼け石に水という感想だったので、クリフトをヤンガスに戻して再戦。バイキルト要員ことフローラさんは続投。
特技封じの波導は避けること優先。欲張らないことが大事。
バイキルトを定期的にかけつつヘルバトラーを削る。テリーはテンションゲージが溜めやすいので使い、主人公は2回目の2体同時呼び出しに備えて温存。
ヘルバトラーを削っていって、問題の2回目の番人呼び出し。主人公のハイテンションを使って番人を処理する。できるだけヘルバトラーも巻き込める位置取りは心がける、あくまで番人を優先。囲まれるのが一番まずい。
番人を全て片付けて三度ヘルバトラー単体との戦い。確実に倒せる立ち回りを心がけて削る。途中メラ系と思しき呪文連打でハメられかけたもののなんとか討伐。レベリングするほどではなかったね。
ヘルバトラーを倒して世界樹に聖なるしずくを使用することに成功世界樹は元に戻ったが、肝心のヘルムード、闇竜シャムダは止められていないようで、次元島での最終決戦を予告され、逃げられてしまった。
今回のPTLvは
男主人公:31
テリー:30
ヤンガス:29
ビアンカ:31
ディルク:24
アリーナ:26
ジュリエッタ:26
フローラ:32
クリフト:29
ゼシカ:29
マーニャ:32
女主人公:25
今回はここまで